
きょうから10月。
東京は久しぶりの晴れで、よい月初めになりました。おひさまの光のエネルギーは、本当にすごいと思います。今日は少し撮影をしましたが、太陽光の強さで、カメラの設定で調整をするのに慌てました。
NHKの朝ドラ『blossom』が始まって、毎日録画をして観ています。山口県の岩国が舞台、作家の宇野千代さんがモデルの設定で、明るいヒロインを美しい陰翳礼讃のなかで描くようなカメラワークがとても好きです。
岩国には錦帯橋(きんたいきょう)と言う木造橋があって、私の父方の一族はこの地に住んでいました。言っても誰も信じてくれませんが、今から60年ほど前に、夏になると私は従兄弟たちと一緒になって水着に着替えて、この橋の橋脚の錦川で一日中泳いで遊びました。川から見上げるこの橋の木組みの技法はとても美しくて、見惚れたのを覚えています。岩国には花火大会や、米軍海兵隊基地があって、ときどき催しがあって遊びに行ったりもしました。
岩国のことはすっかり忘れていましたが、西日本の人間の優しいウェットさとともに、このドラマであらためて思い出しています。
母の逝去から半年が経って、生前はよく母に手紙を書いていたので、今でも美しい切手や紙を見つけると母に手紙を書こうと思ってしまいます。いま、弁護士の先生と作業を進めていますけれど、私の悲喜交々は先生に丸投げして京都に出掛けて、また東京での日々に戻りました。
写真も動画も沢山あるのですが、よろしければ
インスタグラムのリール動画 もご覧ください









