気温21℃、晴れ時々雨。ユーロ138.71円。
昨夜のワールドカップサッカーでフランスはドイツに敗退、街は少し静かですけれど、なんだかほっとしたような気もします。はらはらし続けるのは疲れます。
今日は近くのシュノンソー城へ。パリからだと一日仕事で、このためだけのツアーもあるくらいに、日本人には憧れの地。そして、フランス人にとっては長年の愛情を注ぐ、まさにアイデンティティの場所です。
午後になって、ようやくコテージに着きました。さて、ゆっくりします(笑)
今日までの滞在で、いろいろな経験をしたり考え事をしたりもしました。自分のことは分からないけれど、フランス人のことやフランスのことはよく分かる。その逆ももちろんあります。何が引っ掛かっているのかとか、案外それはシンプルなんだとか、これからのことやスタンスのこと、ぼんやりしながらも気づきがあるのです。
初めての家で初めてのキッチンで、見たこともない料理素材を使って、なんとか人を喜ばせるものを作る。技術だけでは実現出来ないことでも、まったく出来ないことはないのです。込み入ったものを喜んでくれるとは限らないし、手を抜いたら美味しく出来ない。必要なものだけで美味しく作る。これはもう、センスと運だなと思います。それからもうひとつ、ハートが綺麗じゃないと、やっぱりだめ。これは間違いない。
生きてゆくことは、なかなかユニークなことでもあるなと思います。
パリ二日目。気温24℃快晴。ユーロ138.89円。
朝から一人で歩いて装飾美術館でのドリス・ヴァン・ノッテン展。急いで帰ってランチのあと友人と一緒にバカンスの用意と、日が落ちかけてからバトー・ムーシュに乗りました。夜10時くらいになって暗くなった時の画像。三日月が綺麗でした。この二枚がベストかどうかは確認する体力がないので(笑)、帰ってからあらためてします。
迷った末に持って来なかったコート、やっぱり夜は冷えるので、ソルドになっていたコットンのコートを買いました。60%off、ダークネイビーの、コットンのフード付きショートコート。これはちょっと嬉しいです(!)
ドライアイと紫外線攻撃、時差ぼけで今がいちばん辛いとき。明日はのんびり地方に移動します。
今日で6月も終わり。一年の半分が過ぎたことになります。
早いような、でも、たとえ早くても、それはそれで良いようなとも思います。暦というのは人間が決めたものなのであって、もっともっと大きな所から考えてみると、それはずっと自然界で繰り返されて来ているものだから。
このところ、お天気の変化がとても大きくて、いきなりの豪雨や雷雨、雹が降ったりもしました。パリでも、そんな夜があったようです。いろいろなことがあっても、まずは自分のことは自分で守り、家族を大切にしてゆくこと。それから始まるのだと、私は思っています。
この diary を読んで下さっている皆さまが、夏に向けても、元気に日々を暮らして、すぐ身近にある幸せに気づいて大切にして頂けたらと願います。それは、私が私自身にいつも言っていることでもあります。
7月も、良い一ヶ月でありますように。








































