滞在しているフィレンツェのホテルから、日帰りでボローニャに出掛けました。
ボローニャへは電車で約40分。初めてのひとり旅のイタリアで初めて行く街とあって、今回は慎重にホテルで細かな相談をして切符を手配してもらい、それでも心細そうに見えたのか、ホテルのレセプショニストが相談して、スタッフの一人のおじさまが駅まで送ってくれました。
ボローニャは、暖かくてどこか懐かしくて優しくて華麗で、そして哀しさも秘めた美しい街でした。幸せなことがたくさんあって、帰りの電車の中で少し涙が出ました。
少しの勇気で先が開く。そんなことをあらためて感じた一日でした。いつかまた行きたいと思います。
どうも、イタリアに恋してしまったようです。出掛ける前にはdiaryにボチェッリの曲をたくさん載せましたけれど、ずっと無料のままではいけないので、発つ前夜にiTunesでアルバムを買ってダウンロードして、こちらでずっと聴いています。
明け方の3°Cから日中の20°Cまで温度差が大きいフィレンツェでの3日目。
予定していたものは、大きなニュースであっさりと変更になりました。ローマ法王の30年ぶりのフィレンツェ訪問が明日10日に決まり、今日と明日はすべての観光地が準備のため閉鎖。
コンシェルジュと予定変更や列車の手配などを一緒に手配し直してもらい、お買い物や散歩に一日を過ごしました。
旅先ではとくになにかと起こる私、幸運が続くことが多いのですが、今回は本当に驚きました。
書きたいことはたくさんあるのですが、まずiPadのアクセスが安定しないのでiPhoneで書いていることもあり、フェイスブックを備忘録にしています。旅を手伝ってくれる友達もいて、助けられています。
一眼レフの画像は帰国後に。それでは今日は休みます。
こちらは日本より8時間遅れ、午前1時です。おやすみなさい。下の写真は、サンタ・トリニタ橋。
海のむこうにお出掛けしたら、いろいろなひとを見て来たいなと思っています。久しぶりに、重い一眼レフを機内持ち込みのバッグに入れました。
写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。
旅先でコーディネートに悩んだり寒さで服を探し回ったりする時間が惜しいので、スケジュールに合わせてほとんどの組み合わせを決めておきます。
それでも、ヨーロッパの温度差はなんて激しいことかと、いつも思います。10℃くらいの温度差は普通で、真夜中と日中との差が20℃ということもままあり、さらにはロストバゲージを想定するとパッキングはとても悩ましいものです。一人でなければ貸し借りし合ったりも出来るのですが、すべては自分次第。
でもふと気づきました。自分のコーディネートをいつもシビアに考えているから、余計な買い物をしたりトレンドに振り回されることがありません。なにが自分に似合うのか、すてきに見せてくれるのかをいつも冷静に考えられます。
肌に心地よいもの。発色が美しくて気分がよいもの。からだのラインに無理がなくて丁寧に立体裁断されたもの。結局はいつも、同じような服を詰めています。大切に作られたものを大切に身につけるのが、とても好きです。
写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。
Kitten Gets Freaked Out by 2nd Lizard(via YouTube)
今日はいろいろなことがありました。
この動画は、Facebookで見つけたものです。爆笑してしまう恐れがあります。ご注意ください。
C’est la vie.(それが人生さ!)三者三様ですが、私はきっとネコです。
明日もよいお天気になりそうです。
いつも、渡航前には美容室に行きます。
カラーリングが必要なのと、気分の切り替えです。今日は昨日の冷たい雨が上がった気持ちのよい日でした。美容室で置いてくださるLEON誌の12月号は、とても華やか。イタリアのブランドものが多い男性のファッション誌で、配色が抜群にきれいです。実は、こんな色を見たくてイタリアに行きます。
帰りには、いつものデパートのシャネルのコーナーに行って赤いルージュを買いました。フランス語では赤のことをrougeと言いますけれど、私にとり人生で初めての深紅の口紅です。いつか似合うようになったら買いたいと思って、雑誌で数色をチェックしていました。赤いルージュを買おうと決めたのは、実は相性のよいスタッフさんとの出会いがあったからでした。一度目の時に名刺を頂戴しておいて、今日は昨日のうちに伺う電話をしておいて、行くとテーブルにreservedの札まで置いて待ってくださっていました。
フランスのデパートで、私よりも10才くらい上に見えるマダムがシャドウを選んでいました。私も同じものを見ていて、彼女は男性のスタッフにそのシャドウを使ったメイクを頼んだので様子が気になりました。その後あちこち用事を済ませて2時間くらいしてまたそこを通ると、二人はまだメイクを続けていて、とても楽しそうでした。以来、フランスでも国内でも、プロ中のプロにメイクをしてもらうことが楽しみになったのでした。
ところで、昨夜、軽い捻挫をしました。すぐに湿布をしたのですぐに治りそうですけれど、これだけ風邪に気をつけているのに自分でつまらない怪我をしそうになるのが可笑しくて、一人で苦笑していました。なにごとも平常心で。
明日は月曜日ではなくて、水曜日。
写真は、昨日のものを別の角度から撮ったもの。
久しぶりの雨、通勤の方には足元がたいへんな月曜日でした。
明日はよいお天気の休日になるようです。私はまだ準備の続きです。というわけで、お休みなさい。
写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。今年の6月に撮りました。



































