アクセサリー ご予約のお知らせ

24日の diary 掲載の Lèa ブレスレットは、ご予約によりご購入済みとなりました。有難うございました。

※ 追記: Lèa のアクセサリーページ を作りました。

美しいパール、そして留め具

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 オーダーメイドで制作したAkoya pearl を載せました(別ウインドウが開きます)。

淡水パールにはほんのりとやわらかな光沢があり、大粒の素材を惜しみなく使ってコスチュームジュエリーのように作ることが出来ます。また、アコヤパールには独特な魅力と言うのでしょうか、硬質的な美しさを感じさせます。その、放つ光の美しさが女性の肌を照らします。

オーダーメイドでの制作は、過去にもいろいろな素材で承って来ました。サファイアだけだったり、アコヤパールだったりしますけれど、そんな時にとても大切になるのが、留め具などのパーツだと思っています。マンテルなどの留め具は、独自に海外から取り寄せたり、いつも必ず常備する国内産のものなど、一番妥協しないパーツと言えるかも知れません。留め具は、アクセサリーのなかでの、ストーリーの流れを繫ぐもの。そう思っています。

このような制作も、とても大切に思っています。誤魔化しが利かない素材ということもありますけれど、パールには、日本人としての大切ななにかが宿っているような感じがしています。旅行にも必ず持って行くアクセサリーで、また、必ず褒められるアクセサリーでもあります。パールを身に着けた時には堂々としていたい、そう思います。

Lèa

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昨日の diary の後半で書いていた、ホーライトを使ったブレスレット Lèa(レア)です。光量がやや足らない画像になりましたが、黒い背景の写真はとてもクリア。ホーライト、ルチルクオーツ、バロックパール、クリアクオーツタンブルカット、とても丁寧で綺麗なカットのホワイトジェイドを使っています。金属パーツは14Kゴールドフィルド、マンテルはヴェルメイユ。全長約18cm。PCでご覧頂けると、 diary の左サイドバーに、flickrに載せた画像が流れて来ています。

LeJ のお客さまには、リストサイズ14cmくらいから23cmくらいまで、いろいろなサイズの方がいらっしゃいます。長くするのはむしろ容易なのですが、短くする場合は、デザイン上悩ましいことも少なくありません。そこで、今回はリストサイズ14cmくらいの方にほどよくフィットするように制作しました。23cmくらいまでの調整には、左右にバランス良くホーライトを追加します。

このようなタンブルカットの天然石を集めたブレスレットは、個性が強いように見えて、実はとてもナチュラルで、リスト周りを華奢に見せてくれる役目もします。涼しげな素材は軽やか、冬になればウインターホワイトとしても、とっても素敵なアクセサリーです。また、LeJは、手の動きに困るような素材は使わないよう心掛けています。一番大きなクリアクオーツは、18mm×16mm×10mmです。

お目に留めて下さったお客さまには、26日午前までに発送致します(¥8,700+送料¥510)。27日にはご自宅に届くことと思いますが、お受け取りが難しい場合には、28日土曜日の再配達にて(必ず)お受け取り頂けるようでしたらお送り致します。 ご連絡用のページ からメールをお送り下さい。今回は diary のみでの掲載、iichiサイトには掲載していません。また、7月のサイト再開時に、アクセサリーページを作ります。調整が必要なお客さまは、ご予約のみ頂戴します。発つ日までに加工する時間が取れず、申し訳ございません。

ふと目に止まったホーライト。モダンでもありクラシカルでもあり、魅力を感じる天然石です。これから、LeJ でいろいろな制作に使ってゆきたいと思っています。

羽田便

ANA「今年の夏休みは羽田から海外へ♪♪」(via YouTube)

・動画が非公開になったため、 diary から削除致しました。

今日、ようやくパッキングを終えました。こまごまとしたものは詰めていたのですけれど、肝心の服を詰めるのは一回で終えたくて、何度渡仏を繰り返しても、この作業は夏休みの宿題のようになかなか取りかかれずにいました。それにしても、今回は発つ日まで一週間程度しかなく、今までで最短の準備期間になってしまいました。

コーディネートは、思いついた時にシンプルテキストにして打ち込み、PC内に置いています。パッキングの際に、その服すべてがクリーニングに出ていたりしなければ良いわけなのですが、それが毎回結構ナーバスです(笑)でも、今回は過去ずっと3週間前から取り掛かって来たものを、たった2時間で終えてしまいました。・・・今まで私はいったい何をして来たのか・・・。

というわけで、準備が無事に終わり、発つ二日前に宅配業者さんにスーツケースをピックアップして頂く手配も終えました。あとは体調を整え、ツールを綺麗にして片付け、天然石には光が当たらないようになど保護して整理します。そして、diary ももう少し書きたいと思っています。

あぁ、ほっとしました。FacebookでタイミングばっちりのANAの動画を見つけたので、載せておきます。ANAが、今までなかった羽田発パリ便を増便して、これからは成田を経由せずに羽田空港から発つ事が出来るようになりました。とても嬉しいです。

エトランゼ

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 Bianca を載せました(別ウインドウが開きます)。

イタリアンジェラートのような、フルーティな色合いです。でも、使っているグリーンカイヤナイトには独特な光沢があって、まるで、イタリアの陽射しそのもののようにきらきらと光ります。作っている間、頭のなかは完全に「イタリア」。太陽の陽射しそのもののサンストーンも一緒にイタリアを思い出させて、まるでエトランゼです。

そして、このグリーンカイヤナイトはちょっとレアな素材でもあって、いつでも買えるという素材でもないようです。私は大好きなので、かなり前にまとめて買いました。そして、少しずつ大切に使って、最近ではブレスレットにもひとつぶだけ使いました。

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グリーンの天然石が同じもので、これが最後でした。こうして、作ったものを毎日並べてみると、とても面白いことにトーンがほとんど変わらないことに気づきます。まるでポートフォリオ(作品集)のようですけれども、天然石にご興味がおありの方には楽しんで頂けるのではと思います。

今日は、今日こそはパッキングをしようと思ったのですが、昨日の予報で30℃と表示されていた一週間先の気温が、何事もなかったかのように19℃に変わっていたりするので、思いきりがつかずにいます(笑)残るは服だけなのですが、麻やコットンも持って行くので、しわにならないようパズルのようにします。一度詰めたら出したくないのです。というわけで、現実逃避するかのように天然石とツールを出して来ました。

今まで使ったことのない素材に、ホーライトという白い大理石のような天然石があって、よくターコイズ色に染められて流通していることもあり、苦手でした。ターコイズを見慣れていれば一目瞭然なのですけれども、やはり、練り物と自然のものとは違うと思っています。独特な温かみとかプリミティブな魅力は、たとえトリートメント加工を施されていても、元の姿は歴然としています。でも、このホーライトを繋げてみると、なんとも言えないクラシカルな魅力が出ました。発つ数日前にしていることではないと思いながら、まだ机に向かっています。さて、いつお客さまにご覧頂けることでしょうか。

明日こそは、真剣にパッキング。しばらくは雨天が続きそうなので、撮影は諦めて詰め始めることになりそうです。

lumière deux

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lumière のあと、すぐに作った lumière deux (別ウインドウが開きます)は、アクアマリンとパールに加えて、荒削りなカットのシトリンをワイヤーフレーミングしたブレスレット。ぜひ、一緒に載せて置きたいアクセサリー。

シトリンは、見た感じではごつごつしているのですけれど、触れてみると、意外なことにしっとりとした感触がありました。オレンジそのもののような可愛らしさを感じるのに、着け方によってはぐっと大人っぽくて色っぽくもあり、例えば洗いざらしのシャツをオーバーサイズで着てデコルテを思いきり開けて、中に着るキャミソールはごくシンプルに、細身のシルエットのマキシ丈スカートとトングサンダルを合わせたり。

この2点は、とてもApplejamらしい制作だったとも言えそうです。これからも、きっとこのような素材を使って、わくわくしながら作り続けそうな気がします。

同じシトリンでも、ころんと丸いシェイプの粒は偶然手元にあったものでした。それなのに色調がほとんど同じなのは、やはり選ぶ素材のニュアンスがずっと変わっていないのだと思います。

lumière

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 lumière を載せました(別ウインドウが開きます)。

長い間手元に置いていたアクアマリンをすべて使った制作。毎日の通勤にというようなアクセサリーではなくても持っているだけで幸せになれるようなアクセサリーがあると、私は思います。いつもそんなアクセサリーを作りたいけれど、それはいろいろな条件が揃う時だけのものです。

年に何度か、お客さまにお届けする時にリボンを掛けながら「あぁ、もうこんな素材には出会えないかな」と思います。でも、作り手としての幸せは何かを生み出す事で、それが誰かを幸せに出来るのだとしたら素晴らしい事です。こんな制作を目にすると、もっともっと続けられるように、80才になっても作っていられるように健康でいようとあらためて思います。

今日は、次男と二人でフレンチビストロのブノワに行って来ました。今の旬のアーティチョークを、ペコロスや人参、セロリなどと一緒に、白ワインとレモン、コリアンダー、オリーブオイルで炒め煮にした一皿を前菜にして、からだと心が一緒に喜ぶお料理を堪能して来ました。嬉しかったのは、今日のお支払いは次男の担当だったこと。我が家では、家族でお食事をする時に、その日にいちばんお財布が豊かな人がご馳走することになっています(笑)私にはボーナスがないので、今日はこういうことになりました。

梅雨寒が続きましたけれど、明日からは少しずつ気温も上がってゆくようです。

iichi ショップへの出品のお知らせ

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お休みを頂戴する間の、7月15日頃までの期間、再制作以外の LeJ の商品を iichi のショップ (別ウインドウが開きます)に出品しています。

今後も、長期のお休みを頂戴する際には、同様に致します。なお、お急ぎの際は、日程を延長して、23日まで(ご入金・発送24日まで)ご注文を承ります。iichi のシステム、または ホームページの「お問い合わせ」(こちらのほうが、タイムラグが生じないためお手続きがスムーズです)よりお問い合わせ下さい。

フレキシブル

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 lise を載せました(別ウインドウが開きます)。

たくさんの種類の素材を使った制作です。でも、考えてみたら、私が使うパーツは定番のように使っているものがとても多いようです。lise は、ネックレスとしてもブレスレットとしても使えるもので、軽い素材感や自然素材の良さを活かしたものに出来ました。

ブレスレットにする時に気をつけるのは、柔らかなアールを描けることで、使う素材の大きさやラインでバングルのようなかたちをねらうこともあります。インディゴブルーのデニムとシャツにも女性らしさのある夏のワンピースにも、秋冬にはふわっとしたエクリュのセーターやブラウン系のボトムにも似合うでしょう。

レッスンも一段落して、昨日は、渋谷と新宿に出かけて来ました。カメラのSDカードから、旅行の前にはこまごまとしたものを都度点検します。夕方に帰ってから食べた油っぽいものがいけなかったらしく、胃腸で思いきりダウンしてしまい、今日は結構ふらふらでした。それでも少しは起き出して来て、持って行くPCやカメラのバッテリーフル充電やベースメイクの詰め替え、スーツケースの宅配手配や保険加入など、早めにしておかないと慌てそうな作業をしました。そして、午後からはぐっすりお昼寝。目の疲れも取れて来ると、肩こりもかなり軽減されて来ています。

明日は、出来れば次男とお食事に行こうと話しています。もとは20日が長男の誕生日で思いついたことで、その本人が行けないのに、こういうとき次男は実にうまく話しに乗って来ます(笑)

関東の予報は24℃くらいの雨ですけれど、まぁ良いでしょう。この頃、一度に食べられる量が少なくなったためか、美味しいものを頂きたいなとよく思います。

Florence

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 Florence を載せました(別ウインドウが開きます)。

ジャズのように自由な制作に見えながら、バランスを考えてゆく、楽しい制作です。なかでも、ピンクオパールのレクタングルカットは珍しいもので、スイートに加えて不思議な安定感を持っています。リボンの柔らかさとか天然石のかちっとした感じとかウッドの温かみ、混ざり合って響き合うものの良さが生まれました。

今日からお休みに入りました。工具等を片付けたら頭を少しずつ切り替えてゆきます。

明日からのお休みのお知らせ

LeJは、6月20日から7月中頃までお休みを頂戴致します。

今月末頃にフランスに発ち、来月半ばに帰国の予定です。
渡仏中にも、 diary は可能な限り更新したいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

Molly

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Applejamで制作したなかから、ピックアップした制作を集めた CRÈATION LEJに、 Molly を載せました(別ウインドウが開きます)。

私の制作では、貴石も半貴石もまったく同じ扱いにしています。モスアメジストの思い切ったカットも、サファイアの繊細なカットも、同じように大好きです。5年前の素材も最近買った素材も、ひとつのアクセサリーになったときに、なんて素敵な調和をするのでしょう。

ネックレスにしても良いけれど、ブレスレットならいつでも視界に入って、手先に独特な空気感を生みます。でも、それを画像にするのはとっても難しい(笑)。だから、時々、今回のように一週間続けて思い切ったsaleをした後にもサイトにあるものは「もっと撮影をがんばります」という思いで、手元に置いて愛でることにします。最近では、Renèe(ルネ)を自分で購入して、フランスにも持って行くことにしました(汗)

ブレスレットは、これからも、「これはステキ」と思った素材が集まった時に作ります。ぜひご覧頂ければと思います。

今日はしっとりした雨で、気温は22℃と、ぐっと下がりました。このくらいが今のパリなのだと思うと、パッキングにも「うーん」という思いになります。でも、最初の頃のことを思うと気分的にとてもらくになって、友人に服を貸してもらったりも出来ますし、お店に入ってあれこれ試着することにも、まったく気後れしなくなりました。

フランスのファッションは、とても自由でエイジレス。価格もお手頃です。縫製はともかくとして、仕立てのラインが立体的で、ちょっとしたところに気が利いています。ボタンもすぐに取れたりもしますけれど、付け直せば良いことです。もしも、泊まったホテルの部屋の電球が切れていたら、スタッフにお願いすればすぐに直してくれます。そのために、ホテルにはテクニカルスタッフが常駐しています。なにしろ、100年以上経った建物がほとんどなのですから、日々リノベーションで手を入れても追いつかないこともあります。と、気持ちにゆとりが出て来ると、すぐにフランスのお話になってしまいました。

今回は、折りたためるラフィアの帽子も持って行きます。気分は、ジェーン・バーキン(笑)パッキング前にもしタイミング良く写真が撮れたら、 diary に載せようかなと思っています。

梅雨寒に気をつけて、元気にすごしましょう。