NHKをつけたままの月曜日。
全日本剣道選手権で優勝した竹ノ内選手。43年ぶりの、大学生選手の優勝でした。強さのなかに美しい日本の剣道の所作が光っていました。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」ヴァイオリニストの五嶋みどりさん。指揮者ズービン・メータ氏に見出されてぐんぐんと実力を付けて来た頃から、ずっとファンです。彼女にとり『プロフェッショナルとは・・・』
‘感情に振り回されず、仕事と言われているもの、与えられた仕事、自分で選んだ仕事、そしていただいた仕事というのに向かって、情熱を注ぐことだと思います’
今日は渡仏のパッキングの仕上げをしました。パリの長期天気予報が朝と午後とで大きく変化したので、シャツからカシミアのロングコートまで、結局はフル装備(笑)パリでは買い物をしている時間はなさそうなので、しっかり用意しました。コーディネートの訓練になります。
ここのところたくさんの海外からのアクセスがあるので、少しご挨拶を書きます。写真は、パリ市内にて。
Dear overseas reader,
I would like to welcome you sincerely to my internet diary, thank you so much for your access. It’s really pleasant and appreciate for me if you had something to feel about very small world of me myself and my jewelry brand “le J”, hope enjoy a lovely moment on your day. Please use translating website by google from Japanese to your language. https://translate.google.com
Thanks & Regards,
Junko
桑田佳祐 – 愛しい人へ捧ぐ歌(via YouTube)
(動画の一部内容により、ご覧になる場所にご注意下さい)
桑田佳祐さんに紫綬褒章。
嬉しいですね、本当にもう「うふふ」と笑ってしまいそうになります。桑田さんは58才、私より5才上です。
今日は美容室に行って来ました。店の機器の思わぬアクシデントで、所要時間3時間。帰ってからビールを飲んでお昼寝しました。これからは体力温存に努めます(笑)
おめでとう!、桑田さん。
初めて、ヘッダー画像を替えました。
クリスマスだけのものになるかと思います。今までずっと使って来たネックレス”J”は、LeJの空気感を伝えるとても大切なネックレスで、このためだけに作りました。
部屋を片付けてインテリアを減らして、好みの部屋作りをしようとしています。モノクロの画像にしていますが、家具はチーク材、フランスアンティークの鏡のフレームはグレイにころんだオフホワイトです。とても古いもので、気をつけないと彫りの部分が崩れて来そうです。動かす時にはそっとそっとします。私の家に来てくれたのですから、これからずっと一緒に大切に暮らしてゆくものです。
キャンドルスタンドは、植物的なモチーフの古いものが好きです。実際に火を灯してみました。鏡には、伊勢丹で買ったクリスマス用のガーランドのようなものを付けてみました。インテリアは、白やグレイやブラウンなど制作の邪魔にならない色のものばかりを使います。急に替えたわけではなくて、制作を始めた10年くらい前から自然にそうなっています。半透明の白いポリエチレンの引き出しもありますけれど、リネンの大きな白い布を掛けて覆っています。
アクセサリーは私が作ったもので、実際に使っています。何年か前から、フランスに出掛ける前に一点か二点を作って持って行くようになりました。国内ではなかなか着られないような、デコルテが大きく開いたトップスに、よく映えます。
お洒落はパッションだと思っています。お洒落だけではなくて、生きるなかでパッションを持ち続けることは素敵なことです。世間さまがどう変わろうと「私はわたし」。周囲の雰囲気をこわさない大人の配慮のなかで、自分らしいお洒落が出来たらとても素敵です。
少し前に、映画『柘榴坂の仇討ち』のことを diary に書きました。観ながら声が出そうなくらいに泣いて、あとから頭痛がしましたけれど、こんなに惹かれる作品は初めてでした。結果、9月20~21日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で、この作品はいきなり二日間の観客動員数88,646人で4位になりました。確かに、パッションがあったのです。パッションがあったものは、いつまでも心に残ります。
もう少しすると、フランスへ。いつも、フランスから帰ったら、なにか素敵なことや楽しいこと、生活の豊かさや人生を愉しむことをお客さまにお伝え出来ればとても幸せです。それこそがパッションだと、私は思っています。
個人的にとても慌ただしかった10月も、今日で終わり。レッスンもしばらくお休みに入ります。
また、LeJは明日よりお休みを頂戴します。フランスに発つ日まであと数日あるのですが、 diary を読んで下さっている皆さまも気掛かりでいらしたように、ニュースが気になる日々を過ごして来ました。
感染症にまつわる国際情勢については、ずっと監視して来ました。一番心配なのは、自国の今後です。戦後、まるで赤ちゃんのように無防備に歴史を刻んでいるこの国で、危機管理能力については心細いことこの上ないと思いますけれど、化学の分野では抜きん出ている国でもありますからそれを具体的なアクションに結びつける態勢が整って来ればと思います。
今回、私がこの問題を観ていて思ったことがあります。日々少しでもニュースを自身の目で追って見ていれば、いくらでも正しい情報を得られるこの時代、それをせずSNSなどでセンセーショナルに誇張した記事を不用意にシェアしたりコメントしたりする人が少なからずいることでした。このようなとき、知性とは、とても大切なものだと思います。そして、知性は人生を豊かにして、身を守るものにもなります。
さて、11月に入るとクリスマスの足音が聞こえて来ます。温かな空気に満ちた一ヶ月の始まりでありますように。今月もお疲れさまでした。
写真は、パリのヴォージュ広場にて。
普段から、心身のコンディションのバランスを取ることは大切だと頭では分かっているのに、なかなかからだを使う機会がありません。つまり、運動不足。
ふと見渡すと、私の周りの「出来る人たち」は、皆さんなにかで運動をしています。それも、自分に合ったものを上手く選んで、楽しんでいる様子。体力をデザインすることは、これからの人生を自分で描くこと。ウォーキングをしてはどうかと言われて、ふと何げなくiPhoneに標準で入っている「ヘルスケア」アプリを見たところ、昨日は8,462歩歩いていて、今日は4,841歩でした。少し歩いたかなと思っただけで、結構な数字です。それならばと、なんだかちょっとやる気になっています。
まずは、パリで何歩歩くかから、ウォーキングデビューします(宣言)
写真は、2012年のモンマルトルあたり。
フランスに発つ日が近づいて来て、お品もののお届けも終わりました。レッスンの準備も済み、今はアンテナを広げながらパリ行きの準備をしています。
今回は、パリ市内を出来る限り効率良く移動して、たくさんのものを観たいと思っています。それには、いま実際にそれがどのくらいの混みようなのかまでを教えてくれるコンシェルジュの助けはとても大きいもので、6年のお付き合いならではの細やかな対応をしてくれます。
美術館ではこの秋の催しが目白押し。思わぬところで時間を取られると、体力と時間を一気に消耗してしまいますから要注意です。無駄に歩き回るのが楽しい旅もあれば、体力温存の旅もあり、今回は後者のほうになりそうです。だんだんと、webで予約後プリント、ファイリングしているチケットが増えて来ました。
写真は、2012年11月のパリ。
Noël, Voyage Magique au Printemps by Burberry(via YouTube)
Facebookで見つけた、パリのプランタンの動画です。今週のLeJは、フランス特集になりました(笑)
今月、アクセサリーをご購入下さいましたお客さま、Customer’s Voiceにお書き添え下さいましたお客さま、有難うございました。
心よりお礼申し上げます。
昨夜、テレビを観ていました。『パリの女たちが美しい理由』という放送でした。
おもに、ディオール社やそのミューズだったモデルのヴィクトワールのインタビュー、ディオール社のクチュリエ(ドレスを縫う専門の職人)の手仕事、ノルマンディにあるムッシュディオールの家など、テレビに釘付けになるような内容でした。ご覧になったかたもいらっしゃることでしょう。私はどきどきしながら観ていました。
私にとりフランスへの旅行は、華やかな楽しさだけではなくて、パリという街に一歩近づく過程の、こわさのようなものも秘めています。一人またはツアーで旅行者としてだけ訪れる場合は別として、フランスでフランス人の誰かと会話をするとかコミュニケーションを取るとか一人でお食事に入ってオーダーする時の最初の緊張のようなものは、いつまでも忘れることがありません。
今でこそEU圏に入ってからのパリは変わりつつありますけれど、傍若無人な振る舞いをする旅行客が無視される様子を何度も見掛けたことがあります。女性のスタッフから、服装を上から下までじっと見られたこともありますし、支払いの際の小さなトラブルもありました。デモやストライキ、道路を封鎖しての危険物爆破もありました。
そんな経験が少しずつなくなったり慣れたり、余計な緊張も少し減りましたけれど、南の島のリゾートに出掛けるのとは違う独特なものがあります。同時に、日本のような小さな国にいれば「よそ事」だと思えることが目の前で起こるような感覚を知りました。行く支度をする度に、いつまでこうして行けるだろうかと、あらためて考えます。今日はそんな日でした。
写真は、flickr に置いているパリの写真。さて、明日は寒くなりそうです。
陽射しがありながらも、夜になると湿度が上がって来て、明日は雨の予報。そして、なんと10月も最終週になります。
私にとって曜日は関係なく、机に向かう時間も変わらず続きます。とくに最近はメールがとても多くて、送信してからも「あれれ、もう書いたかな」と気になって、メーラーを確認することも多くなりました(笑)よく、三歩歩いたら忘れるなどと言って笑いますけれど、私の場合はさらに「振り返ったら忘れる」くらいなので、なにごともすぐする(!)のが鉄則です。レッスンの当日にも、すぐに確認事項を書いておかないと混乱するので、生徒さんは、最初のうちはメールをご覧になって驚かれることが多いようです。
今月も、制作は一段落しながら、レッスンはまだ続きます。気を抜かないように、楽しんで続けたいと思っています。
さて、明日は雨に向かう日曜日。
写真は、秋深まったパリのテュイルリー公園。
今日は溜まった用事をiPhoneのリマインダーに打ち込んで、朝から出掛けました。
用事が一段落して伊勢丹に行くと、早くもクリスマスの飾り付けのコーナーが出来ていました。素通り仕掛けたのですがそうも行かず(笑)、たっぷり見入ってしまいました。こうしてごく自然に並んでいるオーナメントも、きっとバイヤーさんが長い時間を掛けて企画して、ヨーロッパやアメリカに足を運んで直輸入されたのでしょう。可愛らしいものから大人っぽく落ち着いたものまで、本当に素敵な売り場になっていました。手仕事のものも多く、一点か二点ずつしか入っていないものもあるようです。
なんだか素敵な見つけものをしたようで、気分の良い一日でした。気分が良いと言えば、iPhoneで撮った写真の靴。今日は国産の靴を買ったのですけれど、この靴は今日のものではなくて、20年くらい前のカサンドレ。当時はそれなりのお値段だったのに、帰り道で思いきり雨に濡らしてしまい、美しいバックスキンのセンターにグログランのリボンを縫い付けたショートブーツはぐっしょり。何日も掛けて乾かして形を整えたまま仕舞い込んで、忘れていたものです。
少し前の大掃除で見つけ出してみたところ、かかとの部分が劣化してぽろっと取れてしまい、今日はバッグに入れて持って行って修理しました。ついでに革底も張り替えて頂くと、見違えるように生き返りました。まるで新しい靴が増えたようで、心に音符が飛びだしました。買った当時よりも、今のほうが素敵に履けるような気がします。また、こうしてちゃんと甦るところに、ブランドの力も感じます。
このところあらためて思うのは、神さまからの贈りものは、にこにこしているとやって来るようだと言うことです。ずっと前にも書きましたけれど「幸せは、幸せが好き」。つまり、そういうことなのだと思います。
帰りは予報通りにぐっと気温が下がって冷えたので、今日はしっかり休みます。おやすみなさい。



















