一年でももっとも気持ち良い気候の頃。Facebookでは、あちこちにお出掛けしている方の投稿が楽しそうでした。
私は何をしていたのかと言うと、模様替えです。家族の転勤を前に、家のなかをあちこち整理するついでに、思い切って引き出しのたくさん付いた家具を処分しました。中にはぎっしりものが入っていたので、整理しながら移動したりする間に、玉突きをするように一日掛けて家中の片付けになりました。この際、好みが変わった器や小物もあっさりと手放しました。リトグラフの場所も変えたりアンティークの鏡を部屋のメインにしたり、ずいぶん感じが変わりました。自分のアクセサリーもアンティークのトルソーに着けて、ディスプレイの一部にします。キャンドルスタンドはシンメトリーにして、そろそろクリスマスのシックな飾り付けの準備。
若い頃からインテリアが好きですが、どちらかと言うと、模様や柄が散らばっていないのが好みです。同じ高さとトーンで揃えて部屋を広く見せて、好みの雰囲気の部屋で制作出来るようになったのは、とっても嬉しいことです。
また、最近はインテリアに加えて、料理にもあらためて興味津々になっています。二つの共通項は、”フランス”。フランスの友人の時間の過ごし方や見せてくれるインテリア、パーティの開き方や料理の素材や調理法など、自然に、見ながらずいぶん学びました。でも、たくさんのお客さまを迎えるためではなく、家族と私が日々を心地良く過ごせるためのものです。そのために、器は白を基本に手触りの良いものに移行しようとしています。
これからまた50年間も生きるわけではないでしょうから(笑)、少しずつ、大切に選んだものに囲まれて暮らせたら、それは幸せなことだと思います。
今日、ApplejamのFacebookページに「いいね!」をして下さっていた方に、LeJのFacebookへの「いいね!」をお願いするご連絡をさせて頂きました。ApplejamのFacebookページは完全にクローズになりましたから、ぜひ、これからは LeJ のFacebookページをご覧になってください(!) diary の記事がそのままフィードに流れます。みなさまの「いいね!」を心からお待ちしています。
LeJのFacebookページは こちら です。
花の写真は、ロワールでのもの。
Paris by Chanel – Inside CHANEL(via YouTube)
今日は公私ともに、とてもメールが多い日でした。
なかに、こんな動画を含んだシャネルからのものがありました。YouTubeでも公開されているものなので、 diary に置いておきたいと思います。
いろいろなものが散りばめられたLeJの diary は、作り手である私が見た「素敵」を、そのままお客さまにダイレクトにお伝えしています。
季節の変わり目。体調に気をつけて、明日もがんばりましょう。
小さな用事が溜まり始めたこともあって、今日は映画『イヴ・サンローラン』をもう一度観て来ました。
すべてが大手の映画館での上映ではなく、チケットをオンライン決済出来ないところもあり、サービスデーでもあったので、昨夜のうちに急いでチケットを買っておきました。予想した通りに午後からの上映には長蛇の列、映画を見終わってロビーに出ると人が溢れているのでした。
サンローランの服に愛情を持つ世代は、丁度私くらい。と言うことは、オンラインで決済という方法でチケットを買うひとと直接劇場に出掛ける人とが分かれる世代です。実際に学校を卒業した時期に、OA導入化と呼ばれたように、PCを職場で使っていたかどうかが今もITに着いて行けるかのひとつの基準になっています。50才代以降の方で私の diary をご覧下さっている方のなかには、そのような方が多いのではないでしょうか。
この作品は、サンローランのことを描いた内容以上に、私にとっては「もう一度劇場で観ておかなければ」と思うものでした。なにごとも、そのうちにと思っていると、忙しい幸運の神さまはいつまでも待っていて下さらないのです。
写真は、ロビーに貼ってあったものを、iPhoneで撮りました。こんなさりげない一枚も、残しておくとなんだか素敵だと思います。
今、いろいろなことを同時進行していて、いつも手と頭を動かしています。
それは誰でも同じことで、みながそれぞれにがんばっているのですけれども、私には時々その動きを緩めたり止めたりする時間が必要になることがあります。そんな時に思い出すのは、7月に行ったロワールの森のことです。
北海道に、美瑛(びえい)と言うところがあります。広い丘で、空が180度広がるようなところで、観光地のひとつにもなっています。私が滞在したロワールの家は、まさにそんなところにありました。つまり、美瑛の丘のてっぺんのような所に借りた家に一週間いたようなものでした。
写真を撮った日、カメラを持って夕方の散歩に出ました。ちょっと雲行きが怪しいねと話していましたが、1時間近く歩いたところで雨になりました。家はまっすぐ野原の先に見えているのですが、雨宿りの場所もなく、かなりの距離。結局はブルゾンのフードをかぶってカメラを雨から守り、走るのも諦めて、雨の中を歩きました。日本でこんな風に濡れていたらかなり目立つことでしょうけれど、フランスでは、よほどの強さでなければ傘もさしません。
家が近づいた頃に雨が止んで、雲の間から陽射しが見えました。180度に広がった地平線にはところどころにその光が差していて、しばらくの間、見とれたのでした。家に着くと、羊の群れが掛けよって来て「おかえり!」と迎えてくれました。
今日は、ロワールでのことをちょっと書いてみました。
暑かった夏を忘れそうなくらいに、関東地方はすっきりとした晴れの連休最終日でした。
16日までの予報は良いのですが、そのあとは25℃を下回る、秋が深まる気候に向かいそうです。この連休の三日間はいろいろなことが捗って、LeJのこともプライベートなことも、なんだかとても良いことがありそうな気配です。いつも慎重ですけれど、本来は楽天家で楽しいことを見つけるのも得意、また、さささやかながらもやって来たことが実を結ぶような気もしています。
9月も後半へ。秋が来ました。
三連休の二日目。からっとした好天で、暑くもなく寒くもなく、窓を一日開けて作業をするには最高の日でした。
連休と言っても私にはあまり関係はなくて、昨日からの続きで大片付け。なぜこの時期にするのかと言うと、年末の気忙しさが頭に浮かんでいるからです。いつも二ヶ月くらい先のことを考える習慣がついていて、アクセサリーのデザインのことや素材のこと、レッスンの準備をしていると、三連休だからとお昼からビールを飲んでお昼寝をしようとベッドに入ったところでふと思いつき、また机に向かうような過ごし方をしています。
画像は、実はPCで diary をご覧下さっている方には、かなり以前から左サイドバーに流れて来てご覧頂けている、flickr に掲載のアクセサリー。ラブラドライトやルチルクオーツ、グリーンアメジスト、サファイア、パールとムーンストーンなどで落ち着いた雰囲気のネックレスにしたものです。ルチルクオーツとグリーンアメジストはワイヤーでフレーミングしています。リボンを付けているのは、ハンマー加工したリング。14Kゴールドフィルドのチェーンで丁寧につなぎました。
名前はSonia(ソニア)。それぞれの天然石に合わせて、14Kゴールドフィルドやアーティスティックワイヤーなどを3種類使い分けました。ネックレス部分は72cm+左右に45cmのリボンをたっぷりと。リボンは取り外し可能。
また、あらためてゆっくり diary に書きたいと思います。
さて、連休最終日。少し秋が深まって来ました。
Joe Sample & Randy Crawford – Everybody’s talking(via YouTube)
アメリカのピアニスト、ジョー・サンプルが天国に召されたそうです。
ランディ・クロフォードと歌ったライヴ、”Everybody’s talking” を diary に置いておきます。この曲をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。もうライヴで聴けないのはちょっと淋しいですけれども、やっぱり素敵な曲です。
今日はとても気持ちの良い、東風がそよそよと吹く日でした。家族が転勤するので、私も一緒に整理。玄関のポーチはまたたく間に処分するものでいっぱいになりました。もう、服はあまり処分するものがありません。バッグも靴も、もちろんアクセサリーも。
なんとなく残していたものを、さらっと処分。自分にとって何が大切なのか、ようやく分かる年齢になって来たようです。
みなさまには、素敵な三連休でありますように。
Mac歴が長い私のPCの使い方は、かなりヘビーです。
ほぼ一日中、メーラーとSafariと画像アプリケーションソフトを立ち上げています。音楽を聴きたくなると、さらにiTunesも使うのですが、それではあまりに可哀想なので、ときどき休ませます。
ずっと考えていたのは、レッスンでiPadを使うかどうかと言うことでした。iPadが便利そうなのは分かっていても、実際に重い作業や入力には向かないので、持たずに来ました。そこに、iPhone6のニュースが流れて来て、普段の大きなMacBookProとモバイル用の小さなMacBookPro、iPadとiPhoneの使い分けをいよいよ考えるようになりました。
一番便利なのは、iPadでどこでも電話が出来たらと言うこと(笑)。それはどうも無理そうなので、レッスンとフランスでの diary や連絡のことを考えて、整理しようかと思っています。
先日、店頭でiPadを操作していたら、どれほどLeJの画像が大きくくっきりと見られるのかを初めて知りました。引き伸ばして見てみると、ワイヤーの処理まで見えます。つまり、肉眼で見るよりさらにはっきり見えるわけです。これは、やはりレッスンのためにも導入しようと、ようやく思い始めたのでした。
さて、三連休に入るかたもいらっしゃるでしょうか。今週も一週間、お疲れさまでした。
甘さと、ほんの少しのほろ苦さ。ホワイトジェイドのブーケとパイライト、クリーミーホワイトのスティックパールの穏やかな輝き。 Olga(オルガ) のアクセサリーページを作りました。
少しずつ紡ぐブーケの、手仕事の制作を楽しめたアクセサリーです。どうぞご覧下さい。
LeJのテイストと、じっくり取り組む内容で進めているアトリエ・レッスンの募集状況のお知らせです。
10月開始のレッスンで、土曜日・日曜日に加え、月曜日の生徒さんを募集致します。3つの曜日すべてではなく、このうち一日で、月に二回通って頂く生徒さんお一人の募集です。
または、ご一緒にお友達3名までのグループでのレッスンも可能です。詳細は、 LeJ ホームページ内 ATELIER LESSON のページをご覧下さい(別ウインドウが開きます)。
レッスンは、原則として6ヶ月間を1タームとして進行し、主立った素材を使っての制作を、一通り習得して頂きます。一番大切に考えていることは、”楽しんで頂くこと”です。また、個人レッスンの長所として、一つの制作過程を、焦ることなくゆったりと確実に身に着けて頂く事を大切に考えています。
LeJのアクセサリー制作には、「こうでなければならない」「こうあるべきだ」「こういうものだ」は、一切ありません。蘊蓄やロジック(理論)は、その場で必要があれば私の考えをお話していますが、本来、それは作ってゆくうちに自然に身に付くものだと、私は考えています。
季節が移り、気持ちがちょっと前向きになる頃となりました。一緒にスタートされた生徒さんも数名いらっしゃるこの時期に、どうぞお気軽にご相談下さい。
昨日の diary 掲載の Agathe(アガット)は、ご予約によりご購入済みとなりました。有難うございました。






















