静かな休日

31-1518

久しぶりの、予定がない週末。

音楽をかけながら、本の整理やアイロンがけなどをして、ゆっくりしました。週明けには、そろそろ工事日が決まるのではと思っています。工事の日には一泊ないし二泊ほど外泊をしなければならないので、その予定も考え始めています。フランスに行くことを思えば、国内はなんてらくなのでしょう(笑)

写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。フランスの花使いは、とってもシック。花の色合いをまとめてグリーンをふんだんに。建物のグレイがバルコニーの花たちを引き立てています。

とてもハードな一週間でした

63-1588

帰国したのは5日のこと、一週間が経ちました。

まさに怒濤のような7日間。まずは帰ってすぐに美容室に行き、髪を整えました。パリで、初めて自分でカラーリングをしたり、硬水と紫外線での傷みでどうなったことかと思いましたが、10cm以上カットして少しほっとしました。一週間は出掛けたり人と会うことが連続でしたが、美容室にはからだを引きずってでも行っておかなくてはいけませんでした。

そして今日は伊勢丹でのビーズの催しとワークショップに参加。昨日の夜に急いで開梱した箱から工具を出したばかりで、美しい素材と制作工程に心地良い刺激を受けました。ワークショップのあとは、夏の気配の伊勢丹の店内をゆっくり散歩。いつ行っても、本当に楽しいデパートです。

緊張で胃腸がおかしかった帰国後の予定をなんとかすべてこなし、さて来週のレッスンと工事の日程が決まるまでの間は、ちょっとゆっくりしようと思います。一週間、お疲れさまでした。

写真は、パリの朝のカフェ。

渋谷でのレッスン初日

rs20150611_2

rs20150611_1

20150611rs

渋谷でのレッスンが始まりました。今日はその初日でした。

今までの休憩をはさんだ3時間とは違い、2時間で進めてゆきます。その2時間は緊張したものではなくて、部屋の雰囲気そのものの温かな大人の女性のレッスンのひとときです。

画像のネックレスは、”シルクシフォンリボンを使ったネックレス”がテーマの作品。素材を揃える際には、生徒さんの個性を考えます。この時間も、私にとっては楽しい時間です。

リボンは市販のものを染め直して、少し落ち着いた色合いに調整しました。白でまとめた天然石は、ホワイトアゲートとホワイトオパールとコンクシェル。パーツはシルバー925で集めました。リボンの中の一色であるモスグリーンのシルク糸を加えて、シルク糸の一連も作りました。軽い着け心地とシルクの優しい肌触りが素敵に仕上がっていました。

生徒さんは半年間のレッスンを経て、今では簡単なデザインのお話をしただけで、こんな風に仕上げて来てくださいます。前もってのメールで仕上がっていると伺っていたので、今日はカメラを持って行き、部屋で撮影もしました。ネックレスと一緒に、ご自身の着用画像も撮ってお渡ししました。diaryには、生徒さんのご了承を頂いて掲載致します。お洋服の襟元に合わせ、この写真では左側鎖骨あたりでリボンを結んでいらっしゃいます。

LeJのアトリエレッスンは、場所を横浜から都内に移し、内容もよりゆたかなものになりました。

近日中に生徒さんの募集を再開します。

商品ご注文承りのお知らせ

franca_1

長く商品のご注文にお休みを頂戴しておりますが、本日より承ることが出来るようになりました。オンライン決済サイトも再開致しました。

たいへん恐縮ながら、下記をご一読のうえお申し付けくださいますようお願い致します。なお、室内工事の日程が決まりましたら、あらためて承りを一時的に中断させて頂きます。一時的な承りになりますことをご了承のうえご注文頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

1.商品の表示について
ホームページは、メインのPCを修理中のため、更新が止まっています。アクセサリーページを開いて頂き、オンライン決済またはメールにてお申し付けください。

2.商品のお届けについて
通常より若干のお日にちを頂戴することがあります。ご入金後5日以内のお届けを目指しています。

3.長さの調整等について
通常より長めにお日にちを頂戴することがあります。ご了承ください。

現在は、サブのPCを使用しています。お客さまにご不便をお掛けすることのないよう努めますが、何卒、ご理解頂けますようお願い致します。

なお、Alexiaピアスは一点目にご注文を頂きました。再制作を承ります。また、今後パーツ価格の変動により価格の変更の可能性があります。ご了承ください。

alexia3_9696

webサイト再開日程変更のお知らせ

Nikee_1-1

今日は、お客さまにサイト再開日の変更をお知らせさせて頂きたいと思います。

フランス滞在中より業者とのメールで打ち合わせをして来た室内の再工事が、予定よりも大きな規模になることになりました。

あらためてよく考え、今回はサイト再開を予定していた日程を変更させて頂き、6月末をめどにして落ち着いて進めたいと思います。お客さまには長い時間のお休みを頂戴することになりますが、ご理解頂けましたら幸いです。

また、工事とその後始末が順調に進んだ際には、段階的にも、承れることを diary にてお知らせ致します。現時点では、レッスンの再開を最優先に、お休み中の生徒さんの作品を見せて頂くことを楽しみにしています。

工事については数回に分けて業者さんが来られますが、制作の環境やお品もののお届けがきちんと落ち着いた状態で出来るようになるまで、また、素材も大切にしたいと考え、開梱もその時まで先に延ばしたいと思います。

※ また、現在、メインのPCを修理に出しています。そのためホームページの更新が出来ていませんが、すべてのご連絡はこの diary にてお知らせ致します。また4月〜6月について、移転とお休みのお知らせにてもお知らせ致します。

当初の予定が変更になりますことをお詫び申し上げますとともに、あらためて、ご理解頂けますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

帰国しました

本日、帰国しました。

パリでは連日よいお天気でしたが、東京は雨で気温も低くて驚いています。

明日はお天気もよくなるようです。

数日間掛けて片付けをして、10日よりサイトを再開致します。

どうぞよろしくお願い致します。

写真は、いつも必ず買うバター。ほかに、カーテンや本などをお買い物しました。

butter

サントノレ界隈

63-1602

63-1607

63-1599

今日もパリの空はまっ青ななかに白い雲がくっきりと浮かぶ晴天でした。

サントノレ界隈とマドレーヌ、ヴァンドーム広場辺りを散歩しました。ショコラは、数あるなかで私が一番好きなジャン・ポール・エヴァンのもの。でも、買っても美味しいまま日本まで持って帰ることは出来ないと思うので、買わずに帰って来ました。

パリでは、夏のサンダル姿の女性もロングブーツの女性もいます。キャミソールドレスの女性と革ジャンやトレンチコートの女性も。そんな自由なところがとても好きです。

63-1597

全仏オープンテニス 準々決勝

26-922

少し雲が出て、気温は21℃あっても風の強い日です。

晴れの日になると、急に元気になるフランス人。あまりに単純で、見ていると楽しくなります。

今日は午前にいろいろ移動したので、お昼過ぎから全仏オープンテニス Roland-Garros の観戦。ベスト8にまで来ると、錦織選手にはなんとしてもがんばってほしいと思います。ほかでもないフランスで勝てば、東洋の選手への評価を大きく変えられることでしょう。

さて、そろそろ開始です。

写真は、とくに有名でもない、通りがかった花屋さんの店先。それにしても流石です。そして下の写真は、26日に買ったキーリング。

keyring

6月初めのパリは雨

31-1443

31-1439

31-1444

6月になりました。

パリの朝は、お天気がよいと8℃くらいまで冷え込みます。日中は20℃くらいで、風があるとまだまだ夏の気配は感じられず、今年は寒いねと話しています。

昨日は朝からサン・シュルピス教会のミサに行こうと思っていたのですが、パリジャンも傘をさすほどの大雨になって、全仏オープンテニスも開始が遅れました。その間に一度スーツケースのなかを整理したりお洗濯をしたりしてすごしました。

夕方、7時前のミサに行きました。二枚目の写真は、ドラクロワの”ヤコブと天使の闘い”。この絵を観たくて訪れるひとがいるほどの素晴らしいものなのですが、教会そのものも独特な静謐感と温かさで来る人を包み込むようなのに、観光客はあまり来ません。映画「ダビンチ・コード」にも出てきた場所ですが、もちろんあれはフィクション。教会側にもいろいろな思いがあったと聞いています。

錦織選手のベスト8進出。がんばってほしいと思います。

5月の終わりはパリにて

22-c862

毎月の始まりと終わりに書いているdiary。今月はパリで書いています。

パリには何度も来ました。今回は一ヶ月の滞在と、とくに長くて、いろいろな思いや経験をしています。フランスの友人とスケジュールを合わせて、西の海に行ったり南の海に行ったりしました。そしていまはパリにいます。

発つ前は体力面でぎりぎりで、パリに来てから悪化して早めに病院に行きました。そして少しずつよくなって完治、帰国の日までの日数を数えるようになりました。こんな特別なことを経験して自分のなかでなにかが変わったかと言うと、そうでもないようです。ひとは、そんなに簡単には変わりません。ただ思うのは、いろいろな人と接したり話したりするうちに、人にも自分にも寛容になって来るようだと言うことです。

完璧な人はいません。また、誰にでも幸せに暮らす権利があります。権利はあるのですけれども、環境や自分の気持ちがそれを許さないこともあって、人は悩み苦しみ煩悶しながら生きてゆきます。そんな悩みが、広いところにぽんと身を置いたときに、それがちょっと違ったものに見えます。旅というのは、そういうものなのでしょう。

日本では地震が頻発していて、とても心配です。飛行機では12時間のフライトですけれど、なんて遠いことでしょう。

5月はこんな風にすごして、ちょっと早めの夏の海を見ました。

“Victoire de Samothrace” サモトラケのニケ

30-1231c

30-1293

30-1341

フランスを西へ南へと移動した一ヶ月。 そろそろ、あとの日程をどのように使うかをちゃんと考えなくてはいけない時期になりました。

昨日はあまりに歩いたので朝寝坊したいと思ったのですけれど、ルーヴル美術館のサモトラケのニケの修復が終わっていることもあり、そのうえに今日は土曜日。行くのならば開館と同時の9時には着かなければと思い、ベッドから飛び出して大急ぎでパンだけかじって出掛けました。

サモトラケのニケは、フランス語表記で “Victoire de Samothrace”。ダリュの階段の踊り場に、まさに船出をするように翼を広げています。修復を終えた姿は白さが戻ってより柔らかさが際立っていました。

私は、こういう撮影をする場合には、ある程度の待つ時間が必要だと思っています。また、待っていれば必ず「そのとき」がやって来るもので、それは、団体が通り過ぎた直後や入り口の状態が一時停止したときや、或いは、撮りたいと言う思いを感じてカメラの前に空間を作ってくれるひと、つまり少し立ち止まって横切るのを待ってくれる人のおかげだったりします。ありがたいものです。撮ったあとには、お礼を言います。

また、世界中からひとが集まる場所なので、国民性がよく分かります。二人で来ても、彫像にくっついて自撮り棒でただ写真を撮るだけで通りすぎる国のひと、二人で一緒に作品を観て会話をするひと、いろいろです。写真も、押しのけて撮るひともいれば譲り合うひともいます。文化に対する敬愛や尊厳の気持ちも関係していそうです。

二枚目の写真は、私が入館してから一時間後くらいのもの。そのさらに一時間後くらいには、歩くのもたいへんなくらいの人出になっていました。入館から二時間半、喉もからからになったのでそのままゆっくり帰って来ました。

ミュージアムパスも買っていないしチケットは定価で買いましたけれど、サモトラケのニケを撮れたのでじゅうぶんです。 今日のdiaryには覚え書き程度の加工なしの写真を載せて、いつかは、私がどれほどこの彫像が好きなのかを少し書けたらと思います。さて、撮りたかったのはこんな写真でした。私にとっては神さまからの贈り物、ギフトです。

30-sc1177

パリは、今日も真っ青な空に白い雲がうかぶ、良いお天気でした。

メトロを乗り継いで

29-1147

29-1132

今日も快晴。少し風があって、週末にはお天気が下り坂とのこと。

メトロを乗り継いであちこち出掛けています。ランチを取る時間がなくて、おなかが空いたまま帰って来て、帰りに買ったイチゴを。今日は9,638歩・7,34km・13階分。

二枚目の写真は、ブローニュの森にある、ルイ・ヴィトン財団 FONDATION LOUIS VUITTON のもの。初夏の空に帆を拡げるような、それはそれは素晴らしいものでした。ようやく、ずっと行こうと思っていた事が実現となりました。