都内ではインフルエンザがいよいよ猛威をふるっているようです。
私は自分の仕事が机に向かうことだからということもあるのですけれど、出掛けなくてもよい時には、無用な外出をしないようにしています。静かな暮らしが好きなせいもあって、渋谷の雑踏に身を置くといたたまれないような、身の置き場がなくなって来てくらくらします。
海外に行っても、いかにして人が少ないところで時間を楽しむかを考えに考えます。わざわざ、コンシェルジュやレセプショニストに土曜日や日曜日のすごし方を相談するほどです。さすがに彼等はよく理解していて、きちんと解答をくれます。渡航中の週末にあたる日にどの街でなにをしているのかを考えるのは、私にとってとても大切なことです。
名所旧跡には一応は足を運びますけれど、心に残るものは案外べつのところにあります。写真に写っているのは、ミラノの通りを書いた看板。大理石で出来ています。パリのものは日本と同じく金属ですけれど、イタリアに行ってとても惹かれたのは、このようなものとかドゥオーモのファサードの彫刻、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの入り口で撮った大理石の細工の見事さでした。思えば、どの写真にも、大理石や革が写っています。やはり、いつも心にあるのでしょう。
この週末には、春一番が吹きそうです。明後日は17℃で明後日には23℃まで気温が上がるとの予報。
みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください。
朝は冷え込みながらも、よいお天気の祝日でした。
生徒さんにお願いしている3月のレッスンの繰り上げ分、2月のレッスンの前半が終わりました。あたらしい制作も手を止めて、ちょっと真剣に旅程や交通の手配を見直しておかなければならない時期です。
ヨーロッパ間の飛行機での移動については前回で慣れたので、もうとくに気になることはありません。むしろ飛行時間は2時間程度なのでとても気楽で、二席が左右に並んでいるだけの小型機でビールやワインをいただいていればあっという間に到着です。荷物は必ずと言ってよいほど近くの男性が手助けしてくれますし、日本国内の移動よりらくかもしれません。
考えてみると、ロンドンのようなヨーロッパの英語圏の街に行くのも初めてです。フランスやイタリアでは遠慮がちに英語を使うことはあっても、当然のことながら今回のロンドンではその必要がありません。イタリアに行ってからも日々列車での移動が多くなりそうです。と、書き始めるときりがなくなるのでここまでにします。
写真は、ミラノのドゥオーモの、ファサードの彫刻。このような細工が表面にびっしり。そばに行くと、なんとも言えない威厳と優しさを感じたのでした。
さて、明日は月曜日ではなくて、金曜日。
明け方の0℃の冷え込みから、日中は13℃へ。
湿度は40%のからからに乾いた日でした。いろいろなことを同時に、秋に行ったイタリアのことも思い出しながら制作の手を進めています。
ミラノのドゥオーモの、威風堂々とした写真はよく目にするけれど、内部の美しさを撮ったものはあまり目にしないような気がします。ステンドグラスや彫刻もたしかに美しかったけれど、床の大理石の細工に見とれました。あまり人が多い季節でもなかったので待ち時間もなく、内部で二時間ほどゆっくり過ごしました。
すべての写真はクリックすると拡大表示します。どうぞご覧ください。
Lucrezia(ルクレツィア)。
プラムいろのパールやトルマリン、ほのかなあまさのチェリークオーツ(シンセティック)にアンティック感ただようパーツ、ひらひらと光沢を放つけしパールやパイライトをホワイトコーラルといっしょに紡いで、106cmの長さのロングネックレスにしました。金属パーツはシルバー925とヴィンテージ加工ブラス、アーティスティックワイヤー。
春らしさいっぱい。あまさとヴィンテージ感の絶妙なバランス。愛おしさあふれるアクセサリーになりました。
近日中にアクセサリーページを公開します。
ミラノにある、サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会。
4世紀から5世紀にかけて建てられました。誰もいなくて、しばらくゆっくり座っていました。石造りの、なんて美しくて静かな気持ちになることでしょう。教会前には、コンスタンティヌス皇帝像がある広場。そしてサン・ロレンツォの石柱。
イタリアの大理石の色合いはほんとうに繊細で、心惹かれます。この色合いを私は忘れないだろうと思いました。


渡航前のおやすみを頂戴するまで、あと三週間となりました。
本日より、オーダーメイドと再制作の承りをおやすみさせていただきます。
diaryでは、PCでご覧になった際にdiary上部に表示されるメニュー、およびLeJホームページのトップページにてもお知らせしておりますように、27日(土曜日)よりすべての承りをおやすみさせていただきます。
お客さまにはご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ときおり見せる春の穏やかな陽射しに微睡む二月の誕生石、アメジストのロングネックレス Sicy(シシィ)。大人の女性にこそ似合うパープルと、しっとりとしたパールとのマリアージュ。
やわらかに光を湛えるラフオーバルのアメジストと大粒のバロックパール、ラブラドライトやチャロアイトをシルバーいろに溶け込ませてネックレスにしました。ラインのなかで使っているロープ形状のシルバー925素材のリングがあたたかみをプラス。
長さ85cmで、二連にしてもお使いいただけます。
近日中にアクセサリーページを公開します。
立春。こよみの上では春へ。
ミラノの写真を少しでも整理したためか、なぜか気が楽です。イタリアには個性溢れる街がたくさんあるので、もうミラノに行くことはないでしょう。実は、最初はミラノ行きは予定に入っていませんでした。何人かのイタリアに足を運んでいらっしゃるかたとお話をしても、なぜかあまり評判がよろしくなかったのです。ドゥオーモと「最後の晩餐」しかないよ、ほかはお買い物くらいかなと。そこで迷ったのですが、私はすてきな女性を眺めるのが大好きなのでやはり行くことにしたのでした。ただアクシデントといえば、スカラ座のバレエがストライキで中止になったことでしょう。
Facebookをときどき開きます。ロンドンやイタリアの情報を見るためです。活きた情報や投稿でいろいろ教えてくださるのでとても助かります。また、今回はイタリアでご一緒出来るお友達も出来ました。彼女に会えるのがとても楽しみです。
載せた写真はヴィトンのスピーディ。載せるわけは、Facebookでスタイリストの大草直子さんのコラムを見つけたから。イタリアのマダムはこのモノグラムラインが大好きで大草さんも同じ、そして私も大好きです。第一に丈夫、濡れても拭けば平気、床に置いても汚れない、軽い、畳める、型くずれしない、色が服とコーディネートしやすいと良いことずくめです。一枚目はミラノの花屋さん前にてモノグラムを持ったマダムを。三枚目は、かなり前のdiaryに載せた私のスピーディ55でかれこれ35年間一緒で今もスーツケースに入れて毎回持って行きます。このほかに一眼レフを入れるバンドリエール35も。
それでは、皆さますてきな金曜日をおすごしください。
次回のイタリア行きのお知らせをして、写真の整理をしなくてはと思い立ちました。
ドゥーモ広場を先に載せましたが、肝心の写真を載せます。このdiaryを読んでくださっているかたにも、お出かけになったかたはきっといらっしゃることと思います。
世界でも最大級のゴシック建築であり、5世紀もの時間を掛けて建てられたもの。尖塔にはマリア像。ミラノのサン・ロレンツォの石柱を見たあとトラムに乗り、終点で降りて目の前にそれが現れたときの驚きは、今も忘れることはありません。
この内部を二時間ほど掛けて、心ゆくまで歩きました。雨が多いと言われる11月のイタリアは連日快晴で真っ青な空のもと日焼けするまで歩き、今回も天候に恵まれたことを感謝しました。
3月に発つまでの間に、駆け足でも載せて行きたいと思います。
3月初旬よりの渡欧のため、下記日程にてお休みを頂戴いたします
・2月27日(土曜日)より3月20日頃まで
・お品もののお届け:2月26日(金曜日)15:00 ご入金確認分まででお休み
・オーダーメイド・再制作:2月5日(金曜日)まででお休みを頂戴いたします
(3月20日頃再開予定)
同様の内容を、diary上部の”メニュー”、およびLeJホームページトップからもリンクしています。また、diary は、渡航中にもインターネットアクセス可能な環境であれば更新いたします。
お客さまにはご不便をお掛けいたしますが、ご理解賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
LeJ
東京の二月月初めは曇り空。肌寒い日でした。
出掛けない日には制作に没頭したいところなのですが、まだまだ渡航の予約など決められずにいるものがあって、そうこうするうちにレッスンだけで精一杯になり制作へのゆとりがなくなりそうです。一年で春が待ち遠しくなる二月、元気に過ごしましょう。
写真は、ミラノのドゥオーモ広場にて。この後ろ側にドゥオーモがあります。一枚目がこれになったのは、ほかの写真がまだ整理出来ていないためというシンプルな理由から。なんとか続けてみます。














































