明日からは暖かく

今朝も零下の冷え込みでしたが、室内では梅がどんどん開くので、花が落ちてしまわないように水を止めました。

椅子もトルソーもフランスのものなのに、妙にしっくりと合っています。

明日からは最高気温が10℃を越えそうです。
ちょっと嬉しくなります。

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チューリップの季節へ

零下になる朝でも、花屋さんにはチューリップが並び始めています。

この花屋さんのお客さまは、花一輪を買うかたや私のように枝ものが好きなもの、店舗がディスプレイに同じ種類を数十本オーダーしたりとバラエティゆたか。だから、年中楽しませてくれます。

オーナーの男性の趣味と私の好みがばっちり一致していることは、オーナーも気づいています(笑)というわけで、見事なチューリップが仕入れられているのを見て感動しました。よく見ると、この花たちは新潟県から来たようです。新潟へは、若い頃によく行きました。新幹線の車窓から眺めた田んぼの、日本の原風景は忘れることがありません。大雪が早く落ち着きますようにと、祈りながらニュースを見ています。

寒くても、季節は進む。

自然への畏敬の念を感じます。

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春のピアスをいくつか

強い冬型の気候が続く、この冬。

日本海側では豪雪となり、東京地方でも零下の朝が続いています。今日も最高気温は5℃という日でしたが、来週からは10℃を越えそうな予報で春が待たれます。

厳しさやつらさはずっと続くものではなくて、ひと筋の光が射すことからかならず再び心穏やかな時がやって来るものだとは分かっていても、長い冬を思うとニュースを見て心が痛みます。

そんなことを思いながら、春の気配を纏ったピアスを作っています。

皆さまには、寒い一週間お疲れさまでした。
どうぞ暖かな休日をお過ごしください。

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梱包材のおはなし

今年から、ピアスのお届けするときの梱包方法を変えました。

ラッピングというのはとても大切で、LeJ(ルジィ)では第一に、商品にいろをつけないようシンプルなものにしたいと思っています。同時に温かみがあってさらに飽きが来ないもの。そんなデザインをずっと考えていて、昨年から何度か打ち合わせをしながらオーダーしていました。

仕上がったのは二種、いつもお客さまには手書きの短いごあいさつを書いているのですが、そのカードにはパリで買ったリボンを結んでみました。このリボンはバナー画像にも使っていて、独特な風合いとニュアンスを持っています。

パリの手芸屋さんの薄暗い奥のほうに古くからのたくさんの色のストックがあって、LeJではバーガンディとエクリュ(アイボリー)、シルキーなスモーキーグレイの三色を揃えています。なんでもしっかりした作りの日本国内産には出せないものを持っているフランスのもの、私は大好きです。

カードは、読みかけの本の栞にも使っていただけたらと思っています。アクセサリーはお客さまの日常に彩りを添えて、梱包材は出来る限りさりげない存在で、そのようでいられたらと思います。

今月からのお届けに使います。お客さまに、お気に召していただけますように。

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梅 一枝

お正月用に仕入れられた枝ものを見に、毎年暮れにはいつもの花屋さんに伺っていたのですが、今年はタイミングが合わず気になっていました。

暖かかった昨日はダウンではなく20年くらい前に買ったアルパカのショートコートを羽織って美容室へ。帰りにその花屋さんに寄って、美しい枝ぶりの一枝の梅を買いました。

すでに一度は店内で生けられていたもので、その後店先のディスプレイとして使われていたもの。一目惚れした私はしばらく眺め、その華やいだ気持ちで上気した様子が店長さんに伝わったのか、思い掛けない価格で分けていただいたのでした。重いすき焼きの材料を買ってお花も買って、ご機嫌な帰り道でした。

枝ものが好きなのは茶道を習っていた頃から変わらず、茶道から焼き物へと発展して陶芸を習いました。絵付けのモチーフにもよく使う春先の梅にはひときわ心ときめきます。もしかしたら、桜より梅のほうが好きなのかもしれません。

梅は寒さのなか花をつけ、何ものにも染まることなくひっそりと気品を備えています。憧れます。

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普段の朝

お正月休みと連休が終わって、普段の朝。

東京地方は11℃の暖かな雨になりました。日中には晴れて17℃まで気温が上がるのだそうです。

良い一日でありますように。

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寒いさむい

一日中5℃くらいまでしか気温が上がらない、とても寒い日。

午後に雨が降ったようなのに空気はからからで、加湿器の水は一日で空っぽになります。眠る前に満水にしておかないと、夜中に「給水」のエラー音が鳴って起こされたことがありました(笑)

なんと言うのか、あまりに寒すぎて足下のお洒落のバラエティが思いつきません。コートもずっとダウン一辺倒の冬。そういえば、あれほどエレガントだったヨーロッパブランドのカシミアやアルパカのロングコートを目にするのはファッション誌だけで、ダウンコートが圧倒的な冬になっています。もう少しでいいから、暖かくならないかなーと思います。

クリスマスは過ぎたけれど、見つけ出して来た写真。オーナメントはきっととても古いもので、今まで目にしたたくさんのクリスマスツリーのなかでいちばん素敵なものでした。

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早くも恋しい春

写真の整理をしていてふと見つけたもの。春らしい陽射しが恋しくなります。

PCのブックマークを整理したとき、たくさんのブログが止まったり消えたりしていることに気づきました。ブログを書いている人が忙しくなってしまったのか、インスタグラムにお出掛けして帰って来なくなっちゃったのか。

私は、毎日がイベントじゃなくてもよいと思います。インスタ映えする日々じゃなくてもよいと思っています。心が折れそうになった日には、自分の気持ちを逸らすために敢えて違うことをdiaryに書いたりもします。イベントを残すのは楽しいけれど、本当に大切なものはそっとしまっておきたい気持ちにもなります。

と、徒然に思う日でした。

今夜も暖かくしておやすみください。

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diaryに降る雪

いま、パソコンでdiaryをご覧いただくと、雪が舞っています。それも、ランダムにとても美しく。

スマートフォンではその様子は見られないようですけれど、私の17inchのモニタで見るととても綺麗なのです。この雪が降るのは4日までで、その設定方法は偶然に見つけたのでした。パソコンをお持ちのかたには、ぜひご覧いただけたらと思います。

このdiaryを書いているシステムはアメリカのものなので、ほとんどが英語での説明で、ときにトラブルで困ることがあると英文でのチャットでヘルプスタッフとやり取りしなければなりません。でも、とても気が利いていると言うのか、私の感覚にフィットしています。

東京地方の元旦と今日は、それは輝かしい陽射しの晴れ渡った2日間でした。気温はまだまだ低いので外には出ませんでしたけれど、私のお正月休みは今日まで。明日からはあたらしいこともまじえて活動開始です。傷めていた肺に冷たい空気を入れてみましたけれど、慣れれば大丈夫でした。少しずつ再起動です。

ところで先日、お見舞いにいただいた船橋屋のところてんを初めて食べました。あんみつも一緒にいただいたのですが、それはあっという間にその場で食べてしまい、ところてんは翌日、退院の日になったのでした。関東に30年以上も住んでいるのに、まだまだ知らない関東の食文化があります。関西ではところてんと言えば黒蜜と決まっていますけれど、関東では酢醤油にからしまで添えられていました。この違いはなんだろうと調べてみたら、砂糖が高価なものだった昔、大阪の道修町(どしょうまち)に集まっている製薬会社が云々という記事がありました。ともあれ、素直にからしと酢醤油でいただいてみたのでした。

(日本経済新聞 2014/6/25 6:30の記事より、抜粋)
薬の原料を扱う商人、薬種商は大阪・道修町に集中しており、今でも塩野義製薬などの製薬会社が周辺に本社を構える。豊下社長の見立てでは「砂糖の卸売り機能が集まった関西だからこそ、庶民にも甘味の文化が根付いたのだろう」とのことだ。一方、江戸では地方から上京した単身の男性が多く、そばを好むなど「粋(いき)な食文化が発展。甘い味付けよりも、酢じょうゆのところてん文化が残ったのでは」という。

道修町といえば、私が就職したミノルタの本社がある大阪の中心地です。

お話を戻すと、その、からしを添えた酢醤油のところてんはすこぶる美味でした。私のDNAの「おいしいものリスト」に刻まれてしまったので、これから出掛ける度に探してしまいそうです。

というところで、おかげさまで私にも、とても麗らかなお正月でした。

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謹賀新年

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

本年もLeJをどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまには、麗らかなお正月をお迎えになりますように。

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この一年のお礼をこめて 〜そして、キタサンブラックと三浦大知〜

まずは、この一年間 LeJ(ルジィ)をご愛顧くださったお客さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

大晦日に、ちょっと一年のまとめをしたいと思います。けれど、後半にいろいろなことがぎゅっと詰まってしまって溢れる思いがあり、やはりすべてを書くことは難しいなと思います。

個人的に大きい出来事だったのは、学びでした。50才代も後半に入ったのですけれど、おそらく生涯学び続けるのだと思います。昨年の私は気ままな生活習慣から体重が増え、それがコンプレックスになり自分のことがあまり好きではなくなりかけていました。そこで、今年はまず体重を10kg落とすこと、それも食べないダイエットではなく頭とからだをバランスよく使って食べながらリバウンドしない健康なからだ作りをしようと決めました。それは達成出来ました。ひとつ、自分にOKを出しました。

その副産物として、ジムで出会ったフィジカルエリートの60才代から80才代くらいまでのかた、それから入院して知った同じ年代でも辛い思いをしているかた、その大きな違いを目にしてショックを受けました。糖尿病や高血圧、動脈硬化など、若いうちは気にもしないことが人生そのものを動かします。誰でも健康でいたいし美味しいものを食べたいし人生を豊かに生きたいけれど、それには知性が必要なのです。食べるものを選ぶ知性や料理する知性、自分のからだを自分で守る知性です。そして忘れてはならないのは、自分にとって心地良い仲間とだけではなく、少し先の人生を歩んでいる方と触れあうことです。だいたい、30才代くらいからこの将来への積み重ねが始まるような気がします。これは大きな学びでした。

退院して三日目、倒れる前より気力が戻りすべてが強いインパクトと熱い思いを持って目に入って来ます。昨日はNHKで『キタサンブラック 日本一への道~サブちゃんと男たちの物語~』を観て、レコード大賞では三浦大知くんのステージを観ました。彼のことは次男がずっと以前から好きなので知っていましたけれど、8月に同じNHKの『SWITCHインタビュー 達人達(たち)「三浦大知×内村航平」』を観たときに心に留まり、昨日のステージで感じた素晴らしいオーラに釘付けになりました。お二方(とキタサンブラック)に共通しているのは”パッション”です。

パッションのことは、LeJの制作でもずっと考え、考え考え続けて来ました。

デザインのことはもちろん、ラッピングのことから発送方法のこと、送料のこと、高騰するパーツ代のこと。世間さまは変わってゆくのですけれど、LeJがそれと一緒に変わるべきこととそうではないこととがあり、まさに考え続けた一年間でした。

分かりやすいお話を書くと、誰もが知るファストファッションと呼ばれるアパレルブランドのタートルネックセーターの価格と、LeJがいつも使うヴェルメイユのマンテル(留め具のこと)の価格はほぼ同じか、セーターのほうが安価なくらいです。このセーターは私も毎年買い換えて毎日着ているので、ちゃんとした品質のものであることは知っています。

さて、この現実をどうすべきか。

結局は、思いがぶれた制作をしたものはサイトに長くあり、商品ではなくしました。書くときりがないのですが、いつも夢を抱きながら現実とも横並びする、それが私の制作です。

この12月はとても多忙で、いろいろなことを公私ともに同時進行して来ました。来年はあたらしいことにチャレンジ、そのための準備も終えました。いま、からだは至って快調、このdiaryを書いたらお料理の続きをして今年の締めくくりをします。

今日の画像には、数ヶ月前のミセス誌に載っていた、大好きな吉田羊さんを。

来年へのエナジーチャージは終わりました。佳い一年にしようと思います。そして、変わらず丁寧なものづくりを続けてまいります。来たる2018年も、LeJをどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さまの新年が豊かなものでありますように。
どうぞ佳いお年をお迎えください。

LeJ
ミナミジュンコ

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春いろのアクセサリー 3点いっしょにONLINE 公開

地中海を思わせる幸福感に満ちたネックレス、 Adrianaのページ

Adrianaネックレスと同じモチーフのピアス、 Lia32のページ

繊細なニュアンスカラーの天然石のピアス、 Lia33のページ

3点をONLINE STOREに公開しました。

LeJ(ルジィ)の個性溢れるアクセサリーのページ、 Collection のアクセサリーです。

どうぞご覧ください。

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