





家の工事でお休みをいただいた、長めの京都滞在でした。計32kmも歩きましたが、京都は訪れるたびに、自分のなかの何かが確かに変わる場所です。
出掛けるまでは、工事の施工業者の社長さんと弁護士の先生、京都との連絡と、バタバタの数日間でした。国内旅行だから大したことはないはずなのに、年齢と体力のせいか、ヨーロッパに出掛けていた頃とまったく変わりません汗
台風30号が温帯低気圧になりかけていましたが、天気予報は変わらない。晴れ女のはずが大雨のなか、組んでいる今日の予定をさてどうするかと考えた末に、京都駅で、着いてから判断しようと決めました。果たして、京都駅でももちろん雨。いいや濡れてもと、タクシーに乗りました。
訪れたのは、泉涌寺(せんにゅうじ)。皇室の菩提寺・香華院で、1242年から四条天皇以来の、皇室御葬礼との関係にある御寺(みてら)。
今回の京都から使い始めたリュック。今までは「リュックだけは持たないぞ」と拘っていましたけれど、傘をさしながらの歩きには間違いなく重宝しました。
雨に烟る姿がなんとも穏やかで、静けさと気品に溢れていて、手入れされたお庭を眺めながら、しばらく座って過ごしました。雨のためほかには4、5人だけで、来てよかったと思いました。
リュックにはパーカが入っていましたが、これまで濡れては困るので、傘をさしてもコットンのシャツで濡れながらバス停まで歩き、高島屋でお買い物をする間に乾きました。デパートのなかは、本当に乾燥しています。
見つけておいた、四条の中華の店でお腹いっぱい食べて飲み、体温も急上昇、ホテルにチェックインしたのは21時前。バターンと崩れ込みましたが、よい日でした。
メールチェックをしながら寝落ちしかけて、なんとか返信も終えたのは午前2時。そんな初日でした。
京都のことはまた書けたらと思いながら、今月も良い一カ月を目指します。
今月もよろしくお願い申し上げます。









