ジュエリーを作ってはトルソーに着けてみて、眠る前や朝に眺めてみて、微調整をすることがあります。

だいたい、迷いがあるものはトルソーに着けるまでには至らずに中断するのですが、作っているときにはどうかなと思っても、時間を置いてあらためて見たら素敵だったりもするので、その時間は大切です。

小さなランプの明るさだけで見るジュエリーは、有機的と言うのか、まるで生き物のようだったり、なんとも言えない魅力があります。

いろいろな素材やフォルムやラインがばらばらなのに、けんかをしていなくて、不思議だなと思って見ています。

冷静ですけれど、幸せな時間でもあります。