天気予報の中継にも使われるほどに見事な1,700種のバラの、横浜イングリッシュガーデンに行って来ました。

昨日から準備をしておいて、朝いちばんの送迎バスに乗って入園。午後からは雷雨の予報だったので、ちょっと急いで、それでも二時間も歩き回って写真を撮りました。大輪のバラも小さなものも、なんて愛らしいことでしょう。ガーデナーのかたが丹精込めた花々がアーチを飾り、咲き終わった花は大きな花びらを風に舞わせていました。

朽ちた花も愛おしい、本来であれば摘み取られてしまうべきものも、イングリッシュガーデンの自由さの魅力になっています。自由さのなかにある緻密さ、綿密なガーデニングデザインの素晴らしさが、ややアンダーめの写真に映えます。

帰りはお食事に誘っていただいて、今日はとっても幸せな日でした。

写真は、折に触れてこれからも載せていこうと思います。

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