帰国しました

今日の午後の便で、無事に帰国しました。

長いお休みを頂戴しましたが、 diary を読んで下さっていた方にお礼申し上げます。

帰りの日は、いつもノーメイクで搭乗します。クロップドパンツに白いシャツ、パールのピアスに髪はゴムでひとまとめ。滞在中にも、注意しながら日焼けしてしまったかも知れませんが、余分なハイテンションもなくほどほどに元気に(笑)、毎回のように、逞しくなって帰って来たのではと感じています。一人旅とはそういうもので、セキュリティ面も含め、いつも自分自身を冷静に観て守っているのだと思います。

それでも、今回は滞在中に、一時的にiPhoneをなくしたり、カメラのレンズがバッグからこぼれ落ちたりもしました。ピアスを洗面台に流しそうにもなりました。体力や記憶力、周囲への注意不足が顕著で、気力がそれらにストップをかけようとしてフル回転していました。こんなことがあったことも diary に書いておいて、今後に役立てたいと思います。 diary には書ききれないことも、たくさんありました。

日本はよい国です。誰もが、自分の国が最高、そう思えるようであればと、心から願って帰って来ました。

パリに戻りました

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気温19℃曇り。ユーロ137.83円。

パリに戻って来ました。涼しい日が続いています。パリではバカンスに向かうラッシュが始まっていて、高速道路では事故もあって大渋滞。600kmとニュースで言っていますから、規模が違います。ぎりぎりのところで巻き込まれずにすみました。

ロシュを離れる日の朝、ジャン・フランソワが、昨夜羊の子が生まれたよと知らせてくれました。よちよち歩きの、まっくろな可愛い仔でした。素敵な朝でした。

もうすぐ日本に帰ります。

散歩3 Loches(ロシュ)

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気温24℃晴れ時々曇。ユーロ137.87円。

ジャンヌ・ダルクゆかりの場所、ロシュにいます。

中世の、馬のために石が敷かれたままの、王が通った道がそのまま残っている場所に滞在しています。歩いていると、ふとその時代に紛れ込みそうな気がしました。今日はゆっくりながらも5km以上歩いたようです。夕方からは風雨が強くなりました。カシミアのカーディガンと冬のインナーが重宝しています。

時間を気にせず、フランスのハートに触れる旅にもなりました。いろいろなことを話して、土地の人とも接するひとときがある、掛け替えのない時間が流れています。

もしかしたら、帰るまで、少しdiaryをおやすみするかも知れません。

台風が来ているようですが、みなさまどうぞお気をつけてお過ごし下さい。被害が大きくならないことをお祈りしています。

Boucherie(肉屋)

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気温21℃晴れ。ユーロ138.37円。

このあたりは360度見渡すかぎり丘陵地帯。さすがの酪農王国らしく、大家さんのジャン・フランソワは、一人で広大な敷地内の作業をこなしています。10才の犬と一緒に山羊の放牧に出掛けて、帰ったら農作業。これが雨の日も雪の日も休まず続く、やっぱり凄いこと。

久しぶりにゆっくりしようと、肉屋さんに行って鶏を買いました。一羽丸ごとで1,900円くらい。焼こうかポトフーにしようかと相談して、朝は15℃、日中も20℃がようやくの日だったのでポトフーにすることに。

パリとは違うフランス。きっと、どちらもフランスなのでしょう。

DOMAINE DE CHAUMONT-SUR-LOIRE INTERNATIONAL GARDEN FESTIVAL

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気温21℃晴れ一時雨。ユーロ138.24円。

DOMAINE DE CHAUMONT-SUR-LOIRE INTERNATIONAL GARDEN FESTIVALへ。

発音がとっても難しいけれど、この上なく美しいフランス語。LA LOIRE(ラ・ロワール)は、ロワール川。何度も直されながら、綺麗な発音を身に着けたいと思います。画像は白いあじさい。初めて見ました。

どこに行ってもアジア人がいないので、ちょっと目が合うとにっこりされます。今日も帰るとマダムからアプリコットが届いていました。今が旬です。

PCでご覧頂いていると、いつも左サイドバーにflickrの画像が流れて来ています。この作業をきちんとしているおかげで、帰ってからも、何をしていたのかを思い出せそうです。していなければ、きっと頭が真っ白になっていることでしょう。

散歩2

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気温20℃晴れ。ユーロ138.59円。

散歩に出て帰って来たら、大家さんのマダムから採れたての野菜が玄関に置いてありました。なんて素敵なマダム。お礼を言いに行くと、はにかみながら「良いのよ」と言いました。優しいひとばかりです。

また羊を見に行ったら、今度はジャン・フランソワが後ろからやって来て「柵に入る?」と聞いてくれて、羊に取り囲まれました(笑)

そんな、平凡だけれどとびきり素敵なフランスでの日々。360度のなだらかな地平線が見える、丘の家です。

散歩

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気温23℃晴れ。ユーロ138.65円。

昨日は少し雨に濡れながら散歩。フードをすっぽりかぶってカメラをコートの中に入れて帰りました。

たまには濡れるのも良いものです。

ジャン・フランソワ

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気温20℃雨。ユーロ138.78円。

静かな落ち着いた朝になりました。移動が多かったので、ほっとします。

コテージの大家さんは、典型的なフランス人夫妻です。ベッドルームは£つ、バスルームが2つ、落ち着けるリビングは広く梁が高くて、家具はとっても古いもの。よく手入れされていて、水回りはパリあたりのホテルの数倍使い勝手が良い家です。

シュノンソー城

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気温21℃、晴れ時々雨。ユーロ138.71円。

昨夜のワールドカップサッカーでフランスはドイツに敗退、街は少し静かですけれど、なんだかほっとしたような気もします。はらはらし続けるのは疲れます。

今日は近くのシュノンソー城へ。パリからだと一日仕事で、このためだけのツアーもあるくらいに、日本人には憧れの地。そして、フランス人にとっては長年の愛情を注ぐ、まさにアイデンティティの場所です。

午後になって、ようやくコテージに着きました。さて、ゆっくりします(笑)

今日までの滞在で、いろいろな経験をしたり考え事をしたりもしました。自分のことは分からないけれど、フランス人のことやフランスのことはよく分かる。その逆ももちろんあります。何が引っ掛かっているのかとか、案外それはシンプルなんだとか、これからのことやスタンスのこと、ぼんやりしながらも気づきがあるのです。

初めての家で初めてのキッチンで、見たこともない料理素材を使って、なんとか人を喜ばせるものを作る。技術だけでは実現出来ないことでも、まったく出来ないことはないのです。込み入ったものを喜んでくれるとは限らないし、手を抜いたら美味しく出来ない。必要なものだけで美味しく作る。これはもう、センスと運だなと思います。それからもうひとつ、ハートが綺麗じゃないと、やっぱりだめ。これは間違いない。

生きてゆくことは、なかなかユニークなことでもあるなと思います。

アンボワーズ城

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5日目。晴れ一時雨。気温22℃、ユーロ138.71円。

わけあって、急にパリを通り越したロワール地方に車で3時間以上もかけて来てしまいました。アンボワーズ城を見に来ただけで、明日はまた北上する予定です。この城はダ・ヴィンチが晩年を過ごしたところで、深い思いがよぎりました。フランスの歴史を紐解くと、果てしない流れにのまれるような気がします。

いろいろな経験を、忘れないうちに書き留めて置こうと思って載せています。泊まったところは、小さなホテルですけれど、もとはたぶん貴族のお屋敷。ほんの少し前に、ホテルに改造したようです。明日は写真を撮れると良いなと思います。

ジヴェルニー

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早起きして、ジヴェルニーへ。朝一番乗りでした。

陽射しが強くて、撮影は難しかったのですけれど、やっぱり素敵なところです。ランチは、バゲットとハムを買ってマスタードをたっぷり塗ってサンドイッチをセーヌの川べりで。

お昼寝もたっぷりして、しっかり日焼けしてしまいました(汗)

セーヌの夜明け

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四日目の朝、また早く目が覚めました。快晴27℃。ユーロ139.00円。

セーヌ川の川面から朝靄が立ち上がっています。
パリのセーヌとはまったく違う表情で、見とれていました。