フランスから帰って、10日間ほど経ちました。
diary のタイトルに書いているように、今回は美術展が中心のスケジュールでした。着いた日は右岸のホテルで5年間の馴染みのコンシェルジュに会い、翌日は左岸に移動して友人に会いました。その翌日の午前10時にはグラン・パレのHokusai展・12:30にグラン・パレ内のレストラン”ミニ・パレ”でランチ・15:00にお向かいのプティ・パレでBaccarat展に。翌日の10:30にピカソ美術館・帰りにカルナヴァレ美術館でのマイケル・ケンナ写真展を観てからヴォージュ広場でランチ。日曜日はようやく予定なしで、お昼寝と洗濯のあとサン・シュルピス教会とリュクサンブール公園へ。月曜日はフォンテーヌブローヘ。火曜日は植物園まで散歩というスケジュールでした。
チケットはほとんどを自宅でプリント、またはパリ市内で発券しました。着いた日はフライトが一時間のディレイで、発券は閉店時間にぎりぎりでした。やはり、スケジューリングが甘かったと思っています。
Hokusai展は撮影禁止だったので、写真はありません。そのほかではフラッシュなしでの撮影が出来たので、今回の9日間で約900枚の写真があります。自分でも好きなものがたくさんあります。お客さまや生徒さんからは、パリでの diary のことにたくさん触れて頂いて、楽しみにして下さっている方もいらして嬉しいことです。
今は制作したいものがたくさんあるのですが、少ししたら、また写真の整理や diary を書きます。そして、次回のフランス旅行までには整理を終えたいと思っています。豊かなフランス滞在でした。今も幸福感に包まれています。
艶やかでまろやか、深い記憶の淵を辿るかような気配を持つアクセサリー。Jardinia(ジャルディニア)。
何年も前に一目惚れしてストックしていた、ローライトという天然石をセンターに配しています。センターからストーリーが広がるように配したのは、ラブラドライトやグリーンアンバー、アメジストなどの、美しいカットのファセッテドラウンデル。何度か箱から出しては「いつか使える時が来たら」と思っていたローライトが、しっくり合いました。14Kゴールドフィルドパーツが落ち着いた華やかさを添えています。
全長17cm、リスト周り15cmの方にフィットするよう短めに作っています。サイズの調整は実費にて承ります。お気軽にお申し付け下さい。
冬の始まりにLeJが制作した、暗闇に光る美しい猫の瞳を思わせるアクセサリー。近いうちに、ネックレスもご覧頂ければと思っています。
LeJらしい、個性溢れる愛すべき天然石を集めたブレスレット、Loïc(ロイク)。
画像3枚目のマンテルから時計回りに、ラブラドライト・デッドストックのムーンストーン・クリソプレーズ・淡水パール・ルチルクオーツ・ムーンストーン・ラブラドライト・グリーンカルセドニー・エメラルド・ミルキーホワイトジェイド・グレイオニキス。金属パーツは14Kゴールドフィルドとシルバー925、マンテルはヴェルメイユ。
全長20,5cmながら、天然石の厚みがあるため、リスト周り19cmくらいの方にフィットします。また、ブラックやグレイのタートルセーターの袖の上から着けて頂くと、とても素敵です。ゆるめに着けて、天然石がころころ動く感触をお楽しみ下さい。サイズ調整はお気軽にお申し付け下さい。長くする際には実費のみ頂戴致します。
近日中にアクセサリーページを作ります。どうぞご覧下さい。
2012年と2013年、2年続けて「Le Figaro」誌で「パリの最も美味しいクロワッサン」に選ばれた、ピエール・エルメのクロワッサン。
今日は、私の diary には珍しい、食べ物の写真です。日曜日はほとんどのお店がお休みになるパリで、リュクサンブール公園からの帰り道にボナパルト店が開いているのに気づいてヴィエノワズリー( Viennoiserie:パンやペイストリー類) を買って帰りました。一枚目は店の正面。小さな本店は、いつもパリジャンやパリジェンヌでいっぱい。溢れ出しています。ガラスには、お買い物を終えて紙袋を持ち、カメラを構えて撮影している私がうっすらと映っています(笑)
パリと言うとマカロンと結びつくのですけれど、実は、私はあまりマカロンに関心がありません。むしろショコラやヴィエノワズリーのほうに目がなくて、ざっと3,000円分近くもタルトと一緒に買い求めました。そのときの、スタッフのサービスのエレガントで素敵なこと。パッケージングの美しいこと。大きな紙袋から香りが立ち上り、部屋に戻ってから思わずベッドの上に広げて写真を撮りました。クロワッサン、エクレア、シトロンのタルト、カヌレ、そして3枚目は芸術的に美しいクグロフ。このクグロフは5ヶ月間日持ちするもので、帰りの機内持ち込み手荷物にぽんっと入れても、原型を留めたまま持ち帰ることが出来ました。
ピエール・エルメ氏と私は同じ年ということもあって、氏のクリエイションや商品にはいつも目が行っています。こんな買い物くらいはなんとかフランス語で出来るのも、お買い物の楽しいところ。というわけで、美しいポストカードも大切な記念になりました。
フランスで見た色調やデザインは、すべて私の大切なストックヤードです。
メインに配したルビーは12mmの大きな粒。モスアメジストとグリーンカルセドニーをその左右にして、淡水パールやグレイオニキス、ピーチジェイドやパイライトを使った Dominique(ドミニク)ブレスレット。
フェミニンなニットやデニムに合わせて、いつも一緒にいたくなるアクセサリー。モスアメジストを効かせて、甘くなりすぎない、大人の女性に似合うミドルトーンで作りました。14Kゴールドフィルドワイヤーにヴェルメイユのマンテル。全長17cmで、リスト周り15cmくらいの方にフィットするよう短めに作っています。長さの調整は実費にて承ります。お気軽にお申し付け下さい。
ネックレス・ブレスレットともに、近日中にアクセサリーページを作ります。どうぞご覧下さい。
肌の色に優しく馴染むピーチジェイドをラインに、ノーブルなゴールドの淡水パール、モスアメジスト、ルビー、グリーンカルセドニー、グレイオニキス、パイライトをフルーティに紡いだネックレス Dominique(ドミニク)。
やや抑えたオレンジのトーンをはじめ、天然石素材は、大人の女性によく似合う柔らかな色調。64cmのパートと、18cmのブレスレットにもなるパートとに分かれています。短いパートはブレスレットとして着けて頂いたり、繫いで約83cmのロングネックレスにしたりなど、ウエアの襟に合わせてコーディネートをお楽しみ下さい。
LeJのネックレスは、マンテルなどの留め具を、とても大切に考えています。女性のからだの動きに合わせてネックレスが動いても、どのパートがセンターに来ても美しいように。ふわふわしたセーターに合わせて、ニットワンピースにも。
14Kゴールドフィルド素材と天然石の色調とをまろやかに合わせたネックレスです。明日は、同じ素材のブレスレットをご覧頂きます。どうぞお楽しみに。
朝の気温は9℃、寒い朝だったようです。
まだ、パリの初日の3℃をからだが覚えているようで、今朝の冷え込みは気になりませんでした。それよりも、昨夜はようやく4時前にベッドに入り目覚めは9時、空港で預けたスーツケースが届いたインターホンの音でした。なんという熟睡(笑)
帰りの機内でもすぐに寝入ってしまい、お食事が来たことも知りませんでした。ただ、いつものことを思い出してCAさんにおそるおそる伺ったところ「よくお休みでしたので」とのこと。すっかり暗くなった機内でひとりライトを点けるのも申し訳なくて、暗いまま頂きましたが、かなりばつの悪いひとときでした。それから着陸までの間も、ほとんど記憶がありません。
今回の超がつくハードスケジュールでは、あらためて自分の適応能力を確認出来ました。体力と気力は連動するので、制作のためにも旅行のためにも、コンディションを整えておくことは大切だと思っています。
今日は良いお天気で、洗濯したものが乾いて助かりました。スーツケースは空になったので、明日は丁寧にアイロン掛けをして、午後からは机に向かえたらと思っています。いろいろ思い出すと、ハードながらもとても素敵な旅でした。
写真は、パリ市内の植物園を散歩した時のもの。
今日の夕方、帰国しました。
往きは1時間遅れの到着でしたが、帰りは25分早くに羽田空港に到着しました。帰りの便ではいつも熟睡、今回も同様で爆睡という言葉がぴったりでした。今はとくにハイテンションでもなく元気です。
サイトは、明日から再開致します。どうぞよろしくお願い致します。






































