とても大きなテーマで diary を書き始めました。でも、たまにはこんなことを考えてみるのも悪くない。そう思います。
誰にでも、自分のなかがフルになってしまうことはあるもの。物理的にも精神的にも。時間はあるのに落ち着かない、とにかく時間がない、優しくなれない、素直になれない、とにかく疲れた、気持ちがふさぐ、職場や家庭での人間関係。限りなく悩ましいことはあるもの。私にももちろんあります。
そんな時には、一旦なにかをすぱっと切り離して、大切に横に置いておきます。その間、自分がその課題を横に置くことで、誰かに迷惑が掛からなければそれで良いのです。逆に言うと、これを冷静に出来ている間はまったく大丈夫だと思います。要は、自分の混乱をおかしいと思いながらも、見直すことが出来ずにそのまま流されてしまうこと。結果として待っているのは、おそらくは、美しくない結末でしょう。
美しい行いとは何だろうと考えてみます。理論に叶っていること、自分らしくあること、周囲に向けて穏やかな気持ちでいられることや自分を常に省みる勇気があること、自分や誰かをきちんと信じられること、感情をコントロール出来ること。ほかにもまだまだありそうです。簡単に言ってしまうと、良いオーラを持ち続ける事かと思います。このオーラ(aura)という言葉、私は「エネルギーとか雰囲気」と言う、とてもシンプルなものとして使っています。壮大なテーマのことは、文章にするのはたいへんだけれど、考えてみるととてもシンプルなこと。でも、おそらく私はこれを第一にして生きています。
写真は、凍り付きそうな寒い日曜日のリュクサンブール公園で、飲み物やスナック類を売っていた女性。つまり、書きたかったのは、彼女が良いオーラを持っていたのですということでした。
今日はピアスを作っていました。季節が移る頃に良いかなと思っています。そして何よりも、錦織選手ベスト8進出おめでとう。
世界のいろいろな問題が、願わくば、平和な方向へと向かいますように。
日中の気温は11℃ながらも、空気が乾燥しているためか、意外に寒さを感じます。
昨夜は、全豪オープンテニス(Australian Open)を観始めてしまい、とうとう最後までテレビの前から離れられませんでした。終わってベッドに入ったのは、朝の5時前のこと。錦織圭選手の、サービスエースの芸術的な美しさ、その、ストロークの美しいこと、バックハンドに漲る生命力、ミラクルとも言えるフットワークの軽さ。言葉にすればするほど無粋になるのですけれども、観る者を惹きつけて離さない素晴らしいアスリートです。まさに、神さまからの贈りもの。
それが、いつも第二セットあたりから力を出して来る。やきもきもするのですが、どこかで、必ず勝つはずだと思わせるところがあります。誰かに似ていると思ったら、やはりフィギュアスケートの羽生結弦選手。私はあまり若い男性に惹かれるほうではないのですが(笑)、同じ生命体としての躍動感や美しさに心から圧倒されます。
そんな風に一日が始まったうえに、夕方からは大切な打ち合わせのための外出。帰ってから思わずビールを飲むと、猛烈な眠気が来ました。さて、1月も最終週。公私ともに予定いっぱいの一週間です。
写真は、パリ、サンジェルマン・デ・プレにて。何げない散歩の途中で。
久しぶりに、制作に没頭した日でした。
レッスンではシルク糸の制作に入った生徒さんが多く、私にとっても久しぶりのワイヤーワーク。新鮮な感じもします。
この diary の管理画面を見ると、見慣れない国からのアクセスがありました。グルジア共和国とウクライナ。国旗も一緒に表示が出るのですが、とても綺麗なデザインです。ようこそ、LeJの diary へ。この画像はお昼前に取ったアクセスです。
写真は、パリのリュクサンブール公園にて。寒い日が続き、インフルエンザが流行っています。みなさま、この時期を元気に乗り切りましょう。良い週末を。
Guy Savoy(via YouTube)
LeJがブランド名をApplejamから替える前に、 diary に載せていた動画。Guy Savoy(ギー・サヴォワ)のものです。
店は凱旋門の近く。早朝のプレジダン・ウィルソンと言うマルシェで食材を揃え、また凱旋門を通って店に戻って調理をしてディナーに備える様子が、心地良くドラマチックなBGMを背景に流れます。
ときどき、こんなものを観ながら机に向かっています。
写真は、2012年の2月に撮りました。
claudia la chispa ,pilar bogado y dorantes ,orobroy,(via YouTube)
このところ、一日があっという間です。体力優先で、 diary は少しslow down。
この曲は、何度も聴いている大好きな曲。彼女たちは子供でしたが、少しずつ大人びて来ました。
今日は午前に全豪オープン第4日目の錦織選手の勝ち方を観ていて、その不屈のpassionに圧倒され唖然として、そのあとはレッスンで一日が終わった日でした。なにがあろうと揺るがないフィロソフィーの輝きは、言葉で尽くせない美しさを持っています。
Sara Baras en Mariana Pineda – Final por Bulerias.avi(via YouTube)
久しぶりに観ていた、大好きなスペインのフラメンコダンサー、サラ。
ときに、こんな画像を刺激に。また、Spainの方に敬意を込めて。
10cc / I’m Not In Love(via YouTube)
昔、大好きだったこの曲、 “I’m Not In Love”。今もときどき聴きます。
今日は二十四節気の一つ「大寒」。明朝も1℃の予報。
あたたかくしてお休み下さい。
今日の関東地方は乾燥した空気、湿度は40%を下回りました。
空気清浄機には加湿機能も付いているのですが、目が乾いてとてもたいへん。でも、ここで目をしかめると、眉間にしわが出来ますから要注意。眉間のしわとおでこのしわは自身が作る、私はそう思っています。目の下のくまにも、要注意。固定してしまわないうちに、どこかでぐっすり眠る日を作って、消すようにします。
今日は、ピアスの制作のご注文を戴いて、撮影も出来ました。その光は、まさしく春がほんのり混ざったもの。ちょっと感激しました。ときどきは、照明を使って撮影出来るようにとも考えるのですけれど、太陽光には敵いません。年間を通して観ている光は、季節の移ろいを知らせてくれます。来月、二月は一年で最も寒さが厳しい月ながら、そのあとにはぐんぐんと春が近づいて来ます。
また、今日はほかにも嬉しいことがありました。お届けしたお客さまからのメールに、「純粋さや葛藤の末たどり着いた勇気や感謝」というお言葉がありました。いつもLeJのアクセサリーをご愛用下さるお客さまですから、了解は戴いていないのですが、この言葉を diary に引用させて戴いて、今日の締めくくりです。
みなさま、どうぞ良い週明けを。
昨年、2014年9月23日に天国へと召された、<ル・ベスベ> 髙橋郁代さんのお花です。
この画像を一見して髙橋さんだと気づかれた方も、たくさんいらっしゃることと思います。実は、私は髙橋さんのご逝去のことを、Premium2という雑誌で知りました。なにげなく美しいページを見て買い求めたのでしたが、持ち帰ってページを開き、愕然としました。
大きなブーケを作って下さる時の、その、花をいためない見事な動きは職人そのものでした。シンプルな白とグリーンの色遣い、あるがままの花の色をのびのびと活かすブーケには、生命力が漲るかのようでした。大きな包み紙はやさしく素材を包み、リボンは主役を邪魔しないのでした。美しい所作でした。
写真は、目の前でブーケを作って頂きながら、撮影の許可を戴いて撮ったものです。撮ったのは、同年5月のことです。
「植物としての花の自然な姿を見せることで、暮らしの中にある花の美しさを感じてもらいたい」
(同誌原文のまま)
今でも、柔らかなブラウンのワンピースで紐を結わえて下さった時のことを、はっきりと覚えています。
髙橋さんに、たくさんの感謝の気持ちをこめて。
ようやく、2014年11月のフランスで撮った写真のなかから、ピカソ美術館の写真だけでも整理を終えました。
整理した写真は、 flickrのページ に36枚を集めて置きました。
それぞれの画像をクリックして頂くと拡大表示し、さらに、上の画像のように、矢印で次の画像へと移動します。お時間がおありの時に、ぜひご覧になって下さい。2009年から5年間の時間を経てリニューアルした美術館は、自然光を巧みに採り入れ、美しく居心地の良い空間になりました。私は、時間があれば、フランスに行く度に散歩に行こうと思っています。
さて、このところ、少しずつ海外からの読者の方が増えて来たようで驚いています。Italy, France, United States, Brazil, Australia, Belgium, Singapore, India, Portugal, Argentina, Puerto Rico, South Africa, Colombia, Peru, Chili, Hong Kong, Morocco, Canada, Ecuador, Great Britain, Republic of South Africa, China, Korea, Denmark, Mexico, Indonesia, Switzerland, Philippines, Ukraine, Georgia, Kingdom of Tonga, Republic of Guatemala, e.t.c…と書ききれないくらいです。LeJのアクセサリーは海外への販売をしていないのですが、日々書いていることでなにかを発信出来ているのだとしたら、それは私にとり、とても嬉しいことです。
パリの写真は、また少しずつでも整理を続けます。同時に、私は、アクセサリーの制作もしなければなりません(笑)
一週間、寒い日が続きました。お疲れさまでした。みなさま、どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

























