さて明日は金曜日。
一週間が瞬く間にすぎてゆきます。することがたくさんあるからで、電話やメールや買うものや送るものや、打ち合わせ、人と会う日、いろいろあります。でも、今日はひとつのことが終わりました。
工事が無事に終わって日常が戻って来たことを、不動産業者のかたに報告しようと思って連絡していました。なかなか電話が繋がらずにいたところ、レッスンの途中に電話を受けました。思わず「無事に工事が終わって、今は幸せに生活しています」と率直すぎる表現で言ってしまってから、自分で苦笑しました。
レッスン中だったので帰ってからあらためて電話をして、二日間の待避をしたことや工事の仕上がり具合も報告しました。普段の生活というものは、ほとんどが無意識の積み重ねによって成り立っています。そのことを今回あらためて感じたのでした。制作する環境や撮影をする環境も、コンセントの場所ひとつでがらりと変わります。周囲は世界中どこに行っても制作は出来るだろうと言うのですが、そうは簡単に行きません。
慌ただしかったけれど、気持ちはとても満ち足りています。「忙しい」という言葉が好きじゃなくて、意地でも言わないと決めています。時間が作れないとか取れないとか、言い方はいくらでもあります。気がつけば、私の周囲には同じかたがたくさんいます。忙しい=「あなたのために割く時間は、今はありません」と言っているようなもの。そういうときには、本当に心を亡くしています。
さて、明日は大阪から友人が来ます。同期入社の彼女が私と連絡を取るのを急いでいたのは、上京するためでした。
梅雨であっても関係なく、日々出来ることをする。シンプルです。
写真は、ふと思い出した、5月のビアリッツ。
きょうから7月。
東京では、日中でも21℃の肌寒い雨の日になりました。
夕方までには雨も上がり、夕焼けがきれいでした。先ほどニュースを見ていたら、いつも木曜日は比較的雨が少ないのだそうです。明日もレッスンの日。そして、そろそろ制作の日も戻って来つつあります。
下の写真は、iPhoneで撮ったきょうの夕焼け。
6月もきょうで終わり。よく動いた一ヶ月でした。
フランスから帰って工事が入り、2泊で軽井沢に出掛けました。帰るとすぐに部屋の状態を元に戻して机周りやカーテンを設え、ここ4日間ほどは毎日出掛ける用事もあり、眠る時間を確保するので精一杯。
古くからの友人からメールが届いていて、同期会の時の話が出ました。私は出席出来なかったのですけれど、そこで私のことが話題になり「引っ越したそうよ」と聞いたと書いてありました。つまり、あまりに慌ただしくて転居通知さえも出していなかったのでした。フランスのことは、ブルターニュのこともビアリッツのこともほとんど書いていません。制作もまだ再開出来ていなくて、まずは目の前にある用事をかっちりとしようとしている毎日です。
明日からは数日間ゆっくり出来る予定です。まずはよく眠って、週末になったら残りのカーテンが仕上がるので、制作のための部屋に付けようと思っています。
写真は、寝室に置いている椅子。眠る前に羽織っていたカーディガンやiPhoneや本を置くだけです。私は、出来るかぎり収納する家具を買わない主義。入れるところがあるからものが増える、そう思っています。カーテンを長めにすることは、フランスで覚えました。
グレイッシュピンクは、すこし甘くてすこし素っ気ないところがとても好きです。生地はリネン。
二日間、机周りやいろいろな片付けに没頭しました。
カーテンが仕上がって来て、部屋にやわらかさが加わりました。今まで使っていた既成のものを外してフランスで買ったリネンを付けると、ようやくここまで仕上がって来たと少し感慨深くなります。
また、アトリエレッスンや商品についてのお問い合わせも頂いています。出来る限りその日のうちにご返信をしたいと思います。深夜になることも多々ありますが、ご容赦頂けましたら幸いです。また、アトリエレッスンの初回ご希望日の日程が迫っている場合には、お電話でのお打ち合わせになることがあります。お電話のあと、お打ち合わせ内容確認のメールをお送り致しますので、大切に保管してください。
日付が30日に変わってしまいましたが、6月はとにかく移動の多い一ヶ月でした。30日のdiaryは、ちょっと一ヶ月を振り返ってみて、あらためて落ち着いて書ければと思っています。
写真は、パリのブローニュの森にあるルイ・ヴィトン財団の館内、カフェ入り口にて。
天気予報で午後から雨だったので、お昼前にカーテンをカットして頂くために店に持って行きました。
家にミシンがあれば、自分で出来るようなことです。今はミシンもペンキ塗りも簡単なのこぎりとか(笑)、何でも自分でしてみたい気分です。家に出入りしてくださった工務店の監督さんとは懇意になって、使われている建材や工事についてなんでも質問攻めにしました。おかげで、自分の家についてちょっと詳しくなりました。
この監督さんは、猛烈に忙しいかた。5分に一度、電話が鳴ります。でも、うちで打ち合わせをしている時には一切電話を後回しにして、真剣に親身になって、素人の話を聴いてくださいました。あぁ、こんなかたがお客さんを喜ばせるのだなと、しみじみ思いました。
ちょっとした疑問があって電話をすると、必ずと言って良いほど数十秒以内での折り返しになります。もしかしたら、電話代金を考えてくださっているのかも知れません。代表取締役と書かれた名刺を見て、これはオーナーとしての心意気だなと思いました。
普段の生活が戻り始めて、同時に、あちこちで人と会う機会が多くなりそうです。
梅雨も元気に。みなさま、どうぞよい週末を。
写真は、パリのドリス・ヴァン・ノッテンのウインドウ。いつも必ず撮ります。
家の工事が入った間の3日間で、長男に会いに軽井沢に行って来ました。
出掛けた先で雨に降られることがあまりなく、晴れ女なのかも知れません。3日間はまた日焼けをするほど良いお天気で、夜の間に降った雨がしっとりと木立をぬらしていて、きらきら光る様子の、なんて美しかったことでしょう。
都内から軽井沢に行く方法には、新幹線とバスがあります。バスだと池袋から休憩をはさんでも3時間くらいで、東京駅へのアクセスと約半額の料金を考えると、私にはバスがぴったりです。工事が始まる9時半に出掛けてゆっくり池袋に向かい、好きなマーケットの成城石井でお弁当とビールを買って(笑)、バスから車窓の眺めを見ながらうとうとしてから着きました。翌日には軽井沢万平ホテル辺りを散歩して、別荘や森のなかを歩いて、アウトレットでベッド周りのものも少し買って帰りました。
帰ってからはスピードを上げて部屋を作り直し。工事が終わった部屋は見違えるほどに素敵になっていて感激しました。LANケーブルは便利な場所に移動してコンセントも増えて壁紙は張り直されハウスクリーニングも済み、引っ越して来た時よりもずっときれいです。
カーテンを加工に出したり机周りを整えたり、ようやく小物を設えたりも出来ます。延長コードや買い足すものもありますけれど、制作の時間がゆっくり戻って来つつあります。
写真は、iPhoneで撮ったもの。
日中のつかの間の時間以外は、ほとんど90%以上の湿度。蒸し暑い日が続きます。
気温はさほど高くもないので、エアコンで湿度を調節するしかありません。今日は明日からの工事に備えて、汚れる部屋のカーテンを外して洗い、アイロンを掛けて乾かしました。粉をかぶるとたいへんなので、今日の室内はまさに引っ越し準備そのもの。手を入れない部屋に、ほとんどのものを待避させました。
フランスから帰ってまだ2週間。ようやく、フランスにいた一ヶ月と同じくらいの期間になりました。段ボールはほとんどなくなりましたけれど、今度は工事のための準備に終始しています。
長いフランスでの滞在で見ていたのは美術館の絵でも観光名所でもなく、テキスタイル使いやインテリア、そして女性でした。すてきだと思うものは一瞬で目に飛び込んで来るので、「どうしてすてきなんだろう」と無意識に分析しようとします。ブランド、価格、まったく関係ありません。
好きだと思う布をマーケットで見つけたら買って、スーツケースに入れました。本も器もそうで、さっそく使い始めています。布は、きちんとアイロン掛けをするものと、くしゃくしゃのまま使うものとがはっきりしていて、今回の渡仏でいちばん学んだことかも知れません。私は、家ですごす時間がいちばん長いのです。その時間を心地良くして、早く制作に戻りたいと願っています。
写真は、サンジェルマン・デ・プレの帽子店のウインドウ。少し暗くなってしまいました。時間は22時頃でした。
昨日はうちに初めてのお客さま、お友達が遊びに来てくれました。
私は滅多に長電話やおしゃべりをしませんけれど、彼女とだけは別で、この前は気がついたら2時間近くも電話で話していました。価値観や宗教や環境など、ベースにあるもので通じ合えるのは幸せなことです。ひととのご縁は、長さではないのだなと思います。
数ヶ月に渡ってアクセサリーを新しく作っていません。作りたい気持ちは募るばかりながらも、明日は工事前の片付けと2泊で出掛ける支度をしなければなりません。出掛ける先へは新幹線ですぐですけれど、東京駅までのアクセスがあまり良くないので、バスでゆっくり揺られながら行こうかと思っています。さて、またパッキングです(笑)新しいアクセサリーを作れていないのに、ご注文を頂いています。とても嬉しいことです。
今日は28℃まで気温が上がり、からっと気持ちの良い日でした。パリで買ったカーテンやクッションも届いて、ちょっと嬉しい日でした。少しずつ、自分の家らしい落ち着きを感じています。
写真は、フランスのショコラティエ、サントノレのジャン・ポール・エヴァンで。
ずっと気になっていたホームページを更新出来るようになって、ずいぶん気持ちがらくになりました。
また、普段のリズムが戻りつつあります。思えば、昨年末あたりから半年間は慌ただしいままに過ごして来て、それが普通になっていたようです。
来週の月曜日からの工事があって、まだ机を使うことが出来ません。設えていた小物も、工事に備えてまた仕舞ったり覆ったりなどして、まるで引っ越しをするかのようです。でも、それが終われば通常の生活に戻れて、あちこちのコンセントを増やしたり手を入れて頂くことで便利になるのを楽しみにしています。
今日は、商品のお届けに、初めて集荷をお願いしました。とても感じの良い局員さんで、21時頃まで集荷に来て下さるのだそうです。そのほかにも、いろいろな面で便利さを感じることがたくさんあります。工事が終わって、待っているカーテンやクッションが届くのもとても楽しみです。あともう少しです。
写真は、フランス南西部のバスク地方に行った時のもの。バスク地方のお菓子はとても素朴、そして美味しいのです。それは、フランスのショコラは、バスク地方にカカオが初めて入って来たことに始まるからです。アメリカ大陸からスペインを経由してバスク地方のバイヨンヌに入って来たカカオは、その後、世界でもっとも美味しいスイーツを育むことになりました。
昨日からずっと掛かりきりになっていましたが、ようやく、いろいろな方の協力があってホームページを更新出来ました。
トップページは4月から変わっておらず、とてもちぐはぐな状態でしたが、ほっとしています。PCも新しくなりました。ノートPCは4年が平均的な寿命だと言われますが、今まではだいたい6年間くらい使って来ました。また、旅行に持って行くのは小さなノートなのですが、こちらもそろそろハードディスクが異音を発していて気になっています。これからは、PCよりもiPadかなとも思います。
さらに、昨日、室内の工事の日程が決まりました。来週明け、22日月曜日から3日間の予定です。ハウスクリーニングを手配して頂けるので安心しています。それでも、後始末がありますから、やはり月末頃から本格的な制作に入れるのではと思っています。その3日間をどうしようかと考えていましたが、ふと長男の顔を見に行こうと思いつきました。お休みのことは、ホームページのトップページにも記載しています。
OSが違うPCを交互に操作していると、頭の切り替えにエネルギーを遣うようで甘いものがほしくなります。でも、少しずつでも進めていることにはちゃんと意義があって、いつかはそれが意味を持つようになります。こんな風に思えるようになったのは、きっとある年齢になったからなのでしょう。
今日の写真は、サンジェルマン・デ・プレの奥の小径にて。
今日の東京は31℃まで気温が上がり、からっと乾いた空気が心地良い日でした。
各地では突風が吹いたり大気の状態が不安定になっているようです。どうぞお気をつけください。
今日あたりで、ようやく片付けが終わったような気がしています。あとは工事の日程を相談して、おそらくは、私は工事中に二泊分ほど待避することになるでしょう。それが終われば開梱出来る素材があり、机周りを整えて制作を始めたいと思っています。また、ホームページも出来る限り早く更新したいものです。
diaryはインターネット上にデータを置いていて、いつでもどこでもどのデバイスでも更新が出来ますが、ホームページはPC内にとても大きなデータがあって、安定したインターネット環境でなければ更新が出来ません。ファイルやデータに万一のことがあってはいけないので、ここは静かに待ちの態勢でいます。お客さまにもご理解頂ければと、心から願っています。
快晴だったお天気、明日は曇りの一日になりそうです。
写真は、サンジェルマン・デ・プレにある老舗のキャンドルの店、Cire Trudon シール・トリュドン。ここ数年でずいぶん品揃えが変わったような気がします。そんなことを感じていたところ、先日の伊勢丹で、この店の商品を見掛けました。白い磁器のアスティエなど、日本のデパートが大きなコーナーを設けて、フランスからの安定した輸入を始めたブランドはいくつかありますけれど、当のパリの店は世情とともに大きく雰囲気が変わりました。いま、パリはひとつの過渡期に来ているかなとも感じています。
今日は取り留めのないdiaryになりました。私にとり、静かに待つことは学びの時期でもあるようです。
2012年10月に開講したアトリエレッスン(ワークショップ)は、今月からレッスン会場を渋谷に移して、アクセスが良くなりました。
渋谷の喧噪を感じさせない静かで落ち着いた部屋、温かな白い壁とやわらかな陽射し。とても感じのよい部屋を見つけました。レッスン会場へは、渋谷駅から明治通り方向に地下通路約5分で直結、雨の日にもほとんど濡れることがなく、エスカレーターを上がった出口からすぐです。月に一度、LeJのテイストの素材でアクセサリーを作りましょう。
LeJ ホームページ内 ATELIER LESSON ページに詳細を記載しました。別ウインドウが開きます。詳細をご一読ください。
制作スピード・スキルも素材も、生徒さんそれぞれの個性に合わせて丁寧にレッスンを進めます。工具の名前から使い方、天然石の種類や色、そして作品が仕上がったら写真に撮ってお渡しすることも出来ます。ご希望によりdiaryやホームページへの掲載をすることも、LeJのアトリエレッスンの特色です。
最初は、”1.【 パーソナルクラス 】”をご覧ください。LeJのお客さまとお友達のグループの際には、合計4名までの受講が可能で、割引制度があります。お気軽にお問い合わせください。すでにある程度のスキルをお持ちのかたは、ご相談によりレッスンを進めます。
また、以前から通って下さっている生徒さんには、ご希望によりご自宅まで伺ってレッスンを続けています。あたらしく始める生徒さんにも、ご自宅でのレッスンをご希望の際には上記ホームページ内のページよりお問い合わせください。現時点では東京都23区内にお住まいの生徒さんを対象としていますが、ご相談ください。渋谷でのレッスンより割引制度の適用もあります。
募集人数は若干名で、お申し込みの状況および部屋の空き状況などによります。まずはホームページ内【 お問い合わせ・お申し込み 】よりメールにてお問い合わせください。
皆さまとの楽しいレッスンのひとときを楽しみにしています。
※ ホームページの更新は、室内の工事が進んだ時点で可能になります。いましばらくお待ち頂けますよう、お願い致します。





























