寒さが戻って風が冷たい日でした。
ヨーロッパ行きのためのパッキングを始めたところ、たまたま暖かな日だったので薄手の服ばかりを揃えてしまっています。これはいけないと思い直し、クローゼットから厚手のものを出して来てやり直し。毎回とても悩ましい作業で、実際に滞在中に困って服を買おうとしたことが何度もあります。楽しいお買い物は別として、出来れば、そんな無用な時間を取られたくないものです。
さて2月後半になりました。制作はお休みに入りましたけれど、レッスンは工夫して進めたいと思っています。
明け方も0℃の予報。暖かくしてお休みください。
写真は、ミラノのガッレリアにて。ドゥオーモに向かって左側にあるアーケードで、リナシェンテというデパートの屋上にはライトアップされたドゥオーモを眺められるカフェもありました。カメラには収めきれないデザインと建築の宝庫、ミラノはそんな街です。
陽だまりに満ち溢れるあたたかさ、ヴィンテージ感とのバランス。長い連に込めた愛おしさ。Lucrezia のアクセサリーページを公開しました。
どうぞご覧ください。
東京は4月から5月並みの暖かさで、お昼頃まで雨が降っていました。
昨夜は、強風と雨の音で何度か目が覚めました。ここのところは気象がとても激しくて、心配になります。
今年の都内のバレンタインデー前の様子は、なんだかすてきでした。春休みに入りつつある学生さんやデートを楽しむひとたち。普段はどこにいたのでしょうと思うくらいでした。もう、女性がこの日に思い切って勇気を出し男性に告白をするような時代でもないので、バレンタインデーは、シンプルに欧米のように「男女関係なく、大切なひとと一緒にすごす日」にしてはどうかと思うのです。私にも聖バレンタインを祝うメールが届いて、あぁすてきな日だなと思いました。
チョコレートを見ていると、このお菓子は特別だと思います。甘く溶けるような、年齢に関係なくかたくなな心をほぐすような。フランスに行くと、年配の男性が一粒だけショコラを買って帰る様子をよく目にします。長い歴史を持つこのお菓子は時代とともに数世紀に渡って受け継がれ広がり、文化や芸術のひとつになりました。そんな様子を、昨夜のNHKで放送していました。
さて、2月も後半となりました。あと10日と少し、27日からLeJはお休みを頂戴いたします。
写真はリバイバルで、パリのサントノレのジャン・ポール・エヴァン。
きょうは19℃まで気温が上がり、用事があって出掛けたもののコートを手に持っていました。
夕方からは雨、そして明日は23℃の予報。さらに来週はまた冷え込むようで、体調の管理が大切です。
昨日からきょうに掛けて、玄関と水回りの拭き掃除。大きな梅の枝ものが入ったガラスの容器も洗いました。なぜ今頃になってこんな掃除をするのかと言うと、帰国後に家が汚れていたり散らかっていると気になるからです。そんなこんなで、渡航前には雑用が多くなります。
写真は、ミラノの警察官。帽子に羽が付いているなんて、この国ならではです。屈強で格好がよいのはもちろんのこと、観光客にはとても優しく対応してくれます。このあたりはぶっきらぼうなフランスとは違う点でしょうか(笑)
次回も、色を見る旅をしたいと思っています。
都内ではインフルエンザがいよいよ猛威をふるっているようです。
私は自分の仕事が机に向かうことだからということもあるのですけれど、出掛けなくてもよい時には、無用な外出をしないようにしています。静かな暮らしが好きなせいもあって、渋谷の雑踏に身を置くといたたまれないような、身の置き場がなくなって来てくらくらします。
海外に行っても、いかにして人が少ないところで時間を楽しむかを考えに考えます。わざわざ、コンシェルジュやレセプショニストに土曜日や日曜日のすごし方を相談するほどです。さすがに彼等はよく理解していて、きちんと解答をくれます。渡航中の週末にあたる日にどの街でなにをしているのかを考えるのは、私にとってとても大切なことです。
名所旧跡には一応は足を運びますけれど、心に残るものは案外べつのところにあります。写真に写っているのは、ミラノの通りを書いた看板。大理石で出来ています。パリのものは日本と同じく金属ですけれど、イタリアに行ってとても惹かれたのは、このようなものとかドゥオーモのファサードの彫刻、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの入り口で撮った大理石の細工の見事さでした。思えば、どの写真にも、大理石や革が写っています。やはり、いつも心にあるのでしょう。
この週末には、春一番が吹きそうです。明後日は17℃で明後日には23℃まで気温が上がるとの予報。
みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください。
朝は冷え込みながらも、よいお天気の祝日でした。
生徒さんにお願いしている3月のレッスンの繰り上げ分、2月のレッスンの前半が終わりました。あたらしい制作も手を止めて、ちょっと真剣に旅程や交通の手配を見直しておかなければならない時期です。
ヨーロッパ間の飛行機での移動については前回で慣れたので、もうとくに気になることはありません。むしろ飛行時間は2時間程度なのでとても気楽で、二席が左右に並んでいるだけの小型機でビールやワインをいただいていればあっという間に到着です。荷物は必ずと言ってよいほど近くの男性が手助けしてくれますし、日本国内の移動よりらくかもしれません。
考えてみると、ロンドンのようなヨーロッパの英語圏の街に行くのも初めてです。フランスやイタリアでは遠慮がちに英語を使うことはあっても、当然のことながら今回のロンドンではその必要がありません。イタリアに行ってからも日々列車での移動が多くなりそうです。と、書き始めるときりがなくなるのでここまでにします。
写真は、ミラノのドゥオーモの、ファサードの彫刻。このような細工が表面にびっしり。そばに行くと、なんとも言えない威厳と優しさを感じたのでした。
さて、明日は月曜日ではなくて、金曜日。
明け方の0℃の冷え込みから、日中は13℃へ。
湿度は40%のからからに乾いた日でした。いろいろなことを同時に、秋に行ったイタリアのことも思い出しながら制作の手を進めています。
ミラノのドゥオーモの、威風堂々とした写真はよく目にするけれど、内部の美しさを撮ったものはあまり目にしないような気がします。ステンドグラスや彫刻もたしかに美しかったけれど、床の大理石の細工に見とれました。あまり人が多い季節でもなかったので待ち時間もなく、内部で二時間ほどゆっくり過ごしました。
すべての写真はクリックすると拡大表示します。どうぞご覧ください。
Lucrezia(ルクレツィア)。
プラムいろのパールやトルマリン、ほのかなあまさのチェリークオーツ(シンセティック)にアンティック感ただようパーツ、ひらひらと光沢を放つけしパールやパイライトをホワイトコーラルといっしょに紡いで、106cmの長さのロングネックレスにしました。金属パーツはシルバー925とヴィンテージ加工ブラス、アーティスティックワイヤー。
春らしさいっぱい。あまさとヴィンテージ感の絶妙なバランス。愛おしさあふれるアクセサリーになりました。
近日中にアクセサリーページを公開します。
ミラノにある、サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会。
4世紀から5世紀にかけて建てられました。誰もいなくて、しばらくゆっくり座っていました。石造りの、なんて美しくて静かな気持ちになることでしょう。教会前には、コンスタンティヌス皇帝像がある広場。そしてサン・ロレンツォの石柱。
イタリアの大理石の色合いはほんとうに繊細で、心惹かれます。この色合いを私は忘れないだろうと思いました。


渡航前のおやすみを頂戴するまで、あと三週間となりました。
本日より、オーダーメイドと再制作の承りをおやすみさせていただきます。
diaryでは、PCでご覧になった際にdiary上部に表示されるメニュー、およびLeJホームページのトップページにてもお知らせしておりますように、27日(土曜日)よりすべての承りをおやすみさせていただきます。
お客さまにはご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ときおり見せる春の穏やかな陽射しに微睡む二月の誕生石、アメジストのロングネックレス Sicy(シシィ)。大人の女性にこそ似合うパープルと、しっとりとしたパールとのマリアージュ。
やわらかに光を湛えるラフオーバルのアメジストと大粒のバロックパール、ラブラドライトやチャロアイトをシルバーいろに溶け込ませてネックレスにしました。ラインのなかで使っているロープ形状のシルバー925素材のリングがあたたかみをプラス。
長さ85cmで、二連にしてもお使いいただけます。
近日中にアクセサリーページを公開します。















































