フィレンツェ到着

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ロンドンを離れ、イタリアのフィレンツェに着きました。

雨が上がり、暖かくてほっとしています。

ロンドン散歩

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ロンドンを散歩。

ほんの少し小雨の7℃。やはり風が冷たいけれど、10kmも散歩。公園の緑がとても美しく、とくにハイドパーク越しのケンジントン宮殿は素晴らしいものでした。1GBP161円。

ロンドン着

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ロンドンに着きました。

気温は7℃で快晴。このところ雨が多かったのにラッキーだと、友人に言われました。

ホテルの部屋からの眺め、月が見えていて、サマセット・モームの『月と6ペンス』を思いました。日本との時差は9時間。ロンドンは9時間遅れで、いま21時すぎです。

春のかほり

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とてもゆっくりだけれど、春のかほりがようやくして来ました。重いコートをぬいで、スプリングコートに身を包みたくなります。

季節が変わってコーディネートが変わって来ても、やはり無意識に手に取るのは丁寧なつくりがなされたもの。そこに宿る独特な安心感のようなものは、少し色あせたり手触りが変わって来てもさらに愛おしさがまして来ます。

そんなつくりを見たいなと思い、この頃はイタリアに惹かれています。でも、フランスの状態がまた落ち着いて来た頃には自然に足が向いていることでしょう。まだほとんど手つかずの昨年のフィレンツェの写真は、間もなくの渡航で区別がつかないものになってしまいそうですけれども、それはよしとしましょう。

フィレンツェの日曜日の朝。サンスピリト広場でのアンティーク市に向かって歩いていたら、この犬を連れたご家族に出会いました。あまりに美しい犬なのでお願いして撮らせていただいたもの。大型犬なのに、とってもシャイ。そして、首輪は「これぞイタリア」。

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好きな映画

Sam Smith – Writing’s On The Wall (from Spectre)(via YouTube)

007シリーズの『Spectre』で最初に流れて来たテーマ曲、”Writing’s On The Wall”。

ずっと観て来た007シリーズのなかでももっとも好きな作品、公開中に二度映画館に行きさらにしばらくしてもう一度観たかったけれど、すでに六本木の映画館のみで上映終了が午前零時を回る時間しかなく、諦めました。

この曲を夜になって聴きたくなってiTunesで探したところ、3月22日には映画がリリースとのこと。PCの小さなモニタで観るのはどうかなと思いますけれど、きっと買うことになるでしょう。

作品はもちろんのこと、素晴らしいSam Smithのファルセットボイス、モニカ・ベルッチとのシーン。ずっとボンド役を続けてほしいダニエル・クレイグは、たまたま3月2日が誕生日で47才。見掛けの風貌よりずっと骨太で評価が高いクレイグは、典型的な英国人俳優です。

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外貨

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海外には、あまりキャッシュを持って行かないことにしています。

それでもやはり必要なのは、いちばんにタクシーの支払いや有料のお手洗い、それからホテルのスタッフへのチップ。ほかはほとんど大きなものは思いつかないくらいです。

このところはとてもらくだったのが、手持ちはユーロ通貨だけでよかったこと。それが、今回は英国のポンドも必要になりました。ポンドのレートはまさにジェットコースターのようで、上がったり下がったりがとても激しい。しかも、世情による規則性や理論的なものではなく、あるときいきなり上昇トレンドや下降トレンドが始まります。

というわけで、なんだかんだと手間のかかる渡航ですけれども、ようやくユーロとポンドの外貨両替が終わってほっとした日でした。搭乗日当日に空港で両替という方法もあるのですが、思わぬ行列が出来ていて冷や汗が出ることがあります。きょうはいくつもの用事が重なり、銀行に滑り込んだのは14時半をすぎた頃で時間ぎりぎり。帰宅すると気疲れがどっと出ました。

diaryではあまり書きませんけれど、政治や経済、とくに経済にはいつも関心があって、これほど面白いものはあまりないと思っています。私にとっては、民族や国民性などは、実は芸術やアート作品鑑賞を観ることよりもはるかに大切なこと。それは、それらが生きてゆくなかで欠かせないものだからです。

願わくば、世界のひとびとが、出来ればフェアで同じテーブルに着いて会話が出来るようでありますように。

写真は、ミラノのホテルの庭にあったテーブルと椅子。

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きょうから3月 〜 35年のラゴスティーナ

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きょうから3月。

荒天の地方が多い月初めになりました。
皆さまに、大きな被害がありませんように。

冷蔵庫のなかの食材を集めて、35年間くらい使っているイタリア製のラゴスティーナと言うメーカーの圧力鍋でシチューを作りました。とても丈夫で、あちこちパッキンを替えたりしてメンテナンスしながら使い続けています。購入当時から変わったのはレバーの形だけのようで、今も販売されています。

シチューは誰にでも作れるものだけれど、私自身はここ数年でどこか作り方が変わったような気がします。どうすれば美味しくいただけるか。それはやはり、細かなところに心くばりをすることかなと思います。日々積み重ねです。いつも忘れず精進したいと思います。

あたらしい春がやって来る3月、ゆたかなものでありますように。

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はっとする発想 〜 2月もきょうで終わり

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きのうのdiaryで書いた、ブラックのテーラードジャケット。

diaryには滅多に載せない私服ですけれど、パッキング中に思いついたのでiPhoneで撮ってみました。ベーシックなデザインに手縫いの仕上げ、そこにこの色の裏地がお気に入りです。これから10年間くらい着たい服、似合うようでいられたらすてきです。

アクセサリーは、今回はこれだけ。足し算したり引き算したりで調整します。ネックレスは、リストに巻いてブレスレットにも。今回のために作ったものや数年間使っているもの、出来たばかりのパールやマーカサイトのリングもあります。バングルやピアスが写っていませんけれど、移動も多いので今回は壊れやすい天然石は慎重に。

パッキング作業がほぼ落ち着いて、ほっとしました。

さて、2月もきょうで終わり。短くて慌ただしいひと月でしたけれど、ご卒業やご入学などお祝い事が続くかたもいらっしゃるでしょうか。

重いコートを脱げる日も、少しずつ近づいているようです。梅から桜の季節へ。すてきな春になりますように。

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黒いテーラード

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数日前のこと、お買い物に行きました。

ふだんから外に出掛ける仕事をしていないうえにトレンドにはあまり関心がないこともあり、買い物というと本当に切羽詰まって「買わなければ」ということになります。

その日に買ったのは、インナーとジャケットでした。ジャケットは黒の3シーズン着られるウールのテーラード。若干丈が長めなのがヨーロッパ仕様で気に入りました。35年くらい前の学生時代からトラッドが大好きで、ポール・スチュアートやナカガワという店でツイードのジャケットを買って学校に通っていて、そのままの流れで就職活動をしました。当時はいまとは違って就活と言うと明るいネイビーのスーツがお約束でしたけれど、私はひとりグレイを着たり厚手の黒を着たりしていました。当時から、ひとと同じがいやなあまのじゃくだったようです。

PTAの役員もなんとかこなし母親業も終えて、もう硬い服は着ないと思っていたのに、ヨーロッパに行くとジャケットが必要になりました。ノーカラーも好きですけれど、やっぱり黒のテーラードの迫力は独特です。日が落ちてからカットソーやシンプルなブラウスにパールと一緒に羽織るだけでワンランクアップするディナータイムの女性を何度目にしたことでしょう。

買ったジャケットはごく普通のセレクトショップのものでしたが、仕立ては丁寧でした。裏地の色がコバルトブルーで面白いと思って、帰って見たら、イタリア製の生地でした(笑)やはり敵いません、イタリアものには。

写真は、ミラノのガッレリアにて。

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2月27日よりお休みを頂戴いたします

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短いと思っていた二月は、やっぱりあっという間にすぎて行きます。

少し前からお伝えしておりますように、LeJは本日から3月20日頃までお休みを頂戴します。

渡航回数が増えるにしたがい準備に要する日数は減って来ているはずなのですけれど、今回は先にロンドンへ行き、それから南下してイタリアに行くため、約10℃の温度差があるなかどのように衣類の調整をするかと、パッキングに頭を悩ませています。毎回、ほんとうにほっとするのは、飛行機に乗り込んでからかもしれません。

しかしながら、このようにお客さまや生徒さんにご理解・ご協力をいただき、日程の調整やご連絡もすべてスムーズに終えて発てることをとてもありがたく思います。

実はまだ、私の都合により、帰国日の便を変更する可能性があります。そのため、サイトは3月20日頃に再開しますとお知らせしています。いつものように、diaryはインターネット接続環境が整っている時には渡航中も更新したいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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書き忘れていたミラノ

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今日はとっても慌ただしい日。

体調第一とあって、マスクをして眠っていたここ数日。暑かったらしい朝にはマスクは取れていて、ちょうどよかった日にはマスクはついたままという、分かりやすい朝でした。

朝方に降ったらしい雪やみぞれは止み、溜まっていた用事を一日で片付けようと、初台・新宿・渋谷と移動ばかりでした。この週末はどこにも出掛けずパッキングを一気に済ませられるように。

写真は、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』がある、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。発つ前にこの壁画を観られるようにと毎日チケットのサイトを見て、ホテルにも相談のメールを書いては「本人にしか申し込みが出来ない。ツアーに参加すれば観られる」との解答があり、それでも諦めずにサイトにアクセスし続け、ついにチケットを入手して行ったのでした。さらにもう一度観ておきたかったので、入場の際にチケット売り場で「明日のチケットを買えますか?」と聞くと、「ええ、何時頃がよい?」との答えに、さすがのイタリア!と思ったものでした。

今のところ、フランスでもイタリアでも大きなトラブルやスリなどの経験はなし。今回も心して行こうと思います。

さて、私が発つ頃には、春がやって来そうです。

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北風の日

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冷たい風が吹き抜ける、一年でもっとも寒さを感じるころ。

ニュースを見てもあたたかな気持ちになるものはあまりないようです。それでも、春は確実にやって来るので、いまはそっとそれを待ちたいと思います。

レッスンはきのうまでで日程を終えました。LeJは今週土曜日27日より、お休みを頂戴いたします。

きょうもあたたかくしてお休みください。

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