きょうの、九州で起こった地震の被害に遭われたかたとご家族のかたに、心よりお見舞い申し上げます。
また、救助および復旧がすみやかに行われますようにとお祈り申し上げます。
春の雨がしとしとと降り続いて、気温の変動が大きい頃。朝方にはひとけた台の気温になる日が続きました。
芽吹く植物にとってはぐんぐんと成長させてくれる雨でもあって、すぐに新緑がきれいな季節が始まります。そうとはわかっていても、一年でももっとも着る服を選ぶのに悩むころでからだも冷えやすいので、制作しながら気をつけています。明日は晴れマークながら北風が強い日になるようです。
ここのところ歯科に通っています。今月初めに詰め物が取れて、さて、あたらしい歯医者さんを探すことになりました。歯医者さん選びはとても悩ましいもので、以前の年配の主治医には他県から通っているひともいたほどでした。しかしその歯医者さんはなんと、私が引っ越しをしたあとすぐに閉院されてしまいました。結果としては、あたらしいところで安心して通っています。
少しショックだったのは、その歯は痛みもなく見た目は治療済みなのに奥のほうが傷んでいて以降の治療は困難だと言われていたのに、今度の先生が淡々と丁寧に治療を進められることでした。思わずその以前の歯科で言われた話をすると「そんなことはありませんよ」とのこと。安心すると同時に不思議な気持ちになりながら、制作に影響しない日に集中して通っています。それに、考えてみればよく渡航中に問題が起こらなかったものです。
気が重くなりがちな日には、ほんとうは気が進まないけれどでもすべきことを淡々と黙って進める、晴れた日には感謝しながら「晴れの日のしあわせのストック分」を作って仕舞っておく。
そんな日々を送ります。
写真は、もうすぐ生まれるLeJのリングカテゴリの一点。
淡いマチエールを持つピンクアベンチュリンをシンプルなゴールドでピアスに。
LeJ設立9周年のアクセサリー。Francesca(フランチェスカ)のシリーズ。Francesca-pierced earrings フランチェスカ ピアス のアクセサリーページを公開しました。イヤリングへの加工もいたします。
どうぞご覧ください。
淡いマチエールを持つピンクアベンチュリンとアドリア海を思い出すラブラドライト。ヴェネツィアへの旅の思い。
LeJ設立9周年のアクセサリー。Francesca(フランチェスカ)のシリーズ。Francesca bracelet フランチェスカ ブレスレット のアクセサリーページを公開しました。
ネックレスとセットでご購入いただくと、 セット価格 を適用します。銀行振込決済をお選びください。のちほど代金のご連絡をいたします。
どうぞご覧ください。
以前にもdiaryにてお知らせいたしましたが、4月より、すべてのLeJのメールアドレスを統一しています。
メールにてご注文くださっていたお客さまは、メールアドレスの order を info に変えてお送りいただけますようお願いいたします。
なお、メール受信にドメイン指定をされていると、お返事が届かないことがあります。お手数をお掛けいたしますが、@の前のところを変更していただけますようお願いいたします。また、しばらくの間は、order へのメールも受信しています。万一お困りの際には、従来のアドレスにお送りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
雨上がりの都内はすっかり春。
紫外線が苦手な私の目は、早くも注意報を発しています。でも、サングラスをかけている人はまだいませんから、もう少し我慢しています。
ファッション誌は5月号へ。webにも街にも春の服があふれているけれど、私には、ファストファッションはやはりその作り。着心地の良い、発色や手触りやラインのきれいな服を着たときの幸福感はやはり違います。でも、そんな服に出会うのは、ほんの少しの機会。
大切に作って大切に売られているものは、ひとを幸せにするような気がします。
写真は、ロンドンのスローンストリートにて。
一週間、お疲れさまでした。
みなさま、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。
1:08の動画はiPhoneで撮ったもので、サンタ・ルチア駅から水上バス(ヴァポレット)に乗り、ホテルがあるサンマルコ広場に向かう途中。
動画をクリックされると「この動画はYouTubeでご覧ください」との表示が出ます。その文字をさらにクリックしてご覧ください。
船の排気の気流のために、画像が少し揺れてしまいました。でも、雰囲気はよく伝わっていると思います。iPhoneがあるおかげでこんな画像を残せるようになったことは素晴らしいことだと、いつも感じます。水上バスで、船の進行方向を見渡せる席に座れたので撮れた画像です。
S字のカナルをゆっくりと進みます。オレンジ色のラインが入っているのは、駅。CA’ D’OROという駅に着くところで終わります。街全体の地図は頭に入れていても、停留所や切符の買い方などはほとんど現地で教えてもらいます。そんな旅先での会話も、記憶のなかに思い出として残ります。
旅先での色や空気、気配や人との会話、建築さらに芸術、ホテルなどすべてが旅の宝物になります。
2:59の動画はiPhoneで撮ったもので、列車がアドリア海を渡って潟に着き、ヴェネツィアの玄関口であるサンタ・ルチア駅に停まるところです。
動画をクリックされると「この動画はYouTubeでご覧ください」との表示が出ます。その文字をさらにクリックしてご覧ください。
このときのことは、初めて来た30年前の当時の印象も記憶に残っています。ハイシーズン前のヨーロッパにはまだ少し寒さや小雨が残りながらも翌日からは晴れという日が多く、両方の表情が見られ恵まれていました。
写真は、Francesca(フランチェスカ)のブレスレット。
ヴェネツィアへは、フィレンツェから高速列車に乗って約2時間。
車窓からの眺めを楽しんでいると、あっという間。ヴェネツィアはイタリアの北東に位置する街で、ヴェネツィア湾に出来た潟(かた・ラグーナ)の上に築かれ、7世紀の終わりから1000年間以上も海洋貿易で栄えました。ここに向かうのは二度目、一度目は30年も前のことで断片的な記憶があるだけでした。
列車が着くサンタ・ルチア駅に降り立つと、駅のすぐ前にはカナル。やみかけの小雨が降っていて「ここまで一人で来てしまった」というような、嬉しさと戸惑いとが折り混じってこみ上げるような、なんとも言えない気持ちでした。水上バスに乗ってS字型の運河を進み、ホテルのあるサンマルコ広場に向かいます。水上バスはヴァポレット、水上タクシーとがおもな交通手段。
薄い雨の色に包まれた色とりどりの建物と、vert olive(ヴェールオリーブ / オリーブのグリーン)の海を見ながら、一人で言葉にならない感動を覚えながら到着した日でした。
ロンドン市内のナイツブリッジから、左に入ると、スローンストリート。
私の好きなデザイナーのひとり、ALBERTA FERRETTI アルベルタ・フェレッティのブティックがありました。日本のブティックとの違いが何なのか、よく分からないのですけれど、ヨーロッパのウインドウは空間の使い方がとても上手です。ディスプレイにほどよい広さを取れたり天井が高かったりもありますけれど、もしかしたら街の色合いや看板や自販機が視界の邪魔をしない、つまり景観への配慮が街をレベルアップしているのではという気がします。
このグレイのドレス、私も着られたら着てみたいと、真剣に思いました。ドレスに使う予算もないのに店に入ることはしませんでしたけれど、しばらく見とれました。目にいっぱい栄養をチャージした旅です。
1日のdiaryに載せたアクセサリー Francesca(フランチェスカ)のことは、とても大切に思っています。ロンドンのあとには、二日間すごして Francesca が生まれたヴェネツィアへ。
制作やレッスン、撮影もしながら、ヨーロッパの街のことも綴っていきます。
桜の季節がもうすぐ終わり、一気に芽吹く季節へ。
フィギュアスケート世界選手権の女子フリーを観て、メドベージェワ選手の個性に目を奪われました。いつもは宮原選手が好きで観ていますけれど、メドベージェワ選手のあたらしい世界もとても楽しみです。
週末はレッスンから制作の続き、画像の調整などに加えてスポーツも見ながら、はっきりと芽吹きのようなものを感じました。まだ気になるテニスが残っていますけれど、自分なりのテンションをゆっくり上げていこうと思います。




























