金曜日、駅に向かう花屋さんで出会った、ペパーミントスティックという種類の百日草です。
一眼レフで撮ったこともあり、とても強い彩度が調整出来ないまま載せました。急いでいたのでそのまま電車に乗りましたけれど、やっぱり忘れられずに、土曜日に配達していただいたものです。暑さで花びらは開ききっていて、でも、なんとかその姿を留めたくて、ドライにしてみることにしました。
もとの色は残らないでしょう。おそらく最後は茎を切り落とすと思うのですけれど、花はシリカゲルを入れてガラスの容器に入れようと思います。
しみじみ思ったのは、実はいつも思っていること。すべてのものとの出会いは一期一会なのであって、受け入れあきらめる潔さと、同時に、出来ることはしてみるということでした。
やっぱり、私の家に来てくれてありがとうと思います。
繊細でシャープでまろやか、モダンだけれどアンティック、ブレスレットにもネックレスにもなるCloche2(クローシュ2)。
バングルのようなラインを作れるワイヤーを使って、4種類のパールと繊細なカットのパイライトを丁寧に選んで、シルバー色のパーツとマリアージュ。とても細いのに、しっかりとした存在感。それぞれの素材がきらきら光って、リストを飾ります。素材はLeJが長い年月を掛けて集めて来たものばかり。その素材を、美しいアールを保てるようところどころで留めています。
Cloche(クローシュ)では、丁寧に創られたビーズ素材を大切にして、一点一点をアクセサリーにしていきます。長さ104cm+3cmのアジャスター、その先にはムーンストーンを。長さを調節しながら6連のブレスレットとして、美しいアールを描くロングネックレスとして。
LeJのアクセサリーの最初の一点として、またはお手元のLeJのアクセサリーとコーディネートしてお使いいただければと思います。金属パーツはシルバー925とメタル。 Collectionページ のアクセサリーです。
近日中にアクセサリーページを公開します。
からっとした晴れの土曜日。
今日はのんびりとすごします。キーウィのヨーグルトとアイスティーが美味しい朝でした。
サファイアとバロックパールと、ムーンストーンとサンストーンをブーケにしたリング。サイズは11号。
このところ、天然石と戯れるような制作もしています。
4つの用事が一緒になって動き回った一日。
花屋さん、素材を探し、伊勢丹での2時間半のワークショップに参加してから赤坂の「Volez, Voguez, Voyagez – Louis Vuitton」(空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン)展へ2時間半。4月23日からの長い会期だったのに、終了2日前にようやく見ました。私にとって、ルイ・ヴィトンのモノグラムラインは旅に欠かせない存在。チケットをネットで予約してあったので、私は並びませんでしたけれど、入り口から建物の外まで長蛇の列が出来ていて、びっくりしました。
ランチも夕食も取りそびれてしまい、くたくたになって帰りました。でも、ルイ・ヴィトン展も撮影OKで一眼レフを持っていたので、素敵な写真を撮れました。カメラは重かったけれど、持って行った甲斐がありました。その、渡航中と同じ重いレンズを着けたカメラを持って歩いた距離は、久しぶりの9,000歩。
明日はゆっくりします。
皆さまにも、すてきな週末でありますように。
(駅に向かう途中に見つけた紫陽花とルイ・ヴィトン展)
夕方から雨になりました。
今日は本当は出掛けるはずだったのですけれど、予定が変わってしまい、でも、お客さまからの郵便物を受け取ることが出来ました。
3年くらい前に制作したもので、ピアスを片方なくされたとのことでした。明日、素材を探しに行こうと思います。ピアスをなくされたと言うご連絡は、一年に一回ほど伺います。すべての画像がGalleryにあるので、お客さまがそれを見つけてくだされば、LeJはなんとかしようとがんばります。そのときに、ページのURLを送ってくださると、とても助かります。
使用して来たパーツは年々変わって行き、代替のものを探したり、価格を変えるしかないことも多々あります。LeJのアクセサリーのなかでもっともお客さまに受け入れていただいているのがブレスレットで、その反対がピアスです。これはずっとそうで、私にも、どうしてなのか分かりません(笑)
いま思っているのは、またドラマティックなネックレスを作ってみようと言うことです。女性のデコルテは、年齢とともに鎖骨が浮き上がって来ます。私ももちろんそうで、全体にはふっくらして来ているのに、デコルテは少しさみしくなります。ネックレスを着けてみると「あぁ、やっぱりそうだったのね」と思ってしまうように華やいで、気持ちがふわっと高揚します。60cmくらいのネックレスは、そういう意味で大人の女性の生活を彩るパートナーになれると、私は思います。
ところで、ここ一年くらいで体重が増えてしまい、その理由を理論的に考えていました。年齢とともに代謝が落ちるのは当然のことながら、やっぱり、夕方以降に口にするものが原因でした。お酒は醸造酒から蒸留酒に変え、チーズもパンも半分以下にしました。運動も大切でしょうけれど、私の場合はそれ以前の問題でした。フレンチを食べに行っても写真はほとんど撮りませんけれど、和食やお野菜いっぱいの、からだが喜ぶような食事は、気持ちも生き生きします。きっと、今はそうすることが必要なのでしょう。第一、お洒落が出来ないのはとてもつらくてさみしいのです。思った通りに、体重は落ち着いて来ました。
徒然なるままに思うことを書いたdiaryになりました。
写真は、閉店後の花屋さん。
LeJ ホームページ内に Collectionページ を作りました。
ホームページのトップページ 左サイドバーから、diaryでは右サイドバーからもリンクしています。
新しいページとして、よろしくお願いいたします。

東京では明け方の21℃が最高気温、激しい雨音で目が覚めました。
明日は27℃の予報、梅雨寒を繰り返しながら、少しずつ夏が近づいて来ます。今日は、東北地方まで梅雨入りしたそうです。
ここ数年の夏はとても暑いので、ブレスレットの制作が多くなっていました。でも、大好きなネックレスは持っているだけでも幸せな気持ちになるもの。これからは、ネックレスも季節に関わらず作ろうと思っています。
LeJと長いお付き合いをくださっているお客さまは覚えてくださっていると思うのですが、『 Collection 』というカテゴリがありました。ブランドネームを変えるときになくしてしまいましたけれど、このカテゴリを、LeJでまた作ろうと思います。
『 Collection 』は、ネックレスやブレスレットなどの種類に関係なく、私がとくに特別な思いを込めて作ったものや希少になりつつある素材を惜しみなく使ったもの、LeJの個性を積極的に打ち出して制作したアクセサリーを集めたカテゴリです。原則として、一点のみの制作。合わせやすいもの、便利であることを優先したものとは対極をなすものと言えそうです。
制作を続けながら、作り手としてお客さまにどのように発信して行くのか試行錯誤を繰り返しながら、LeJはゆっくりとした足取りで設立から10年目に向かっています。
今日は、イタリア関係の勉強会によんでいただいて出掛けました。
市ヶ谷駅界隈に来たのは、10年ぶりくらい。地下鉄の階段を上がると、陽射しに木が揺れていました。お祭りがあって、あとから調べてみましたが、山王祭りだったのかも知れません。
二日間の晴れを堪能して、明日はまた雨の予報。
クリムトの絵のようなマチエールを持つスギライトのトップのネックレス、Dominique(ドミニク)。
クールだけれどあまさを持つ美しいカットのグレイオニキスを丁寧に紡いで、ベリー色のルビーとノーブルな大粒のバロックパールを添えました。どこか、映画『アメリ』のような雰囲気。
ネックラインの長さ61cm、リングから下のトップ部分の長さ70mm、スギライトは40mm×25mm。金属パーツはK14ゴールドフィルド・ヴェルメイユ・アーティスティックワイヤー。
近日中にアクセサリーページを公開します。
自宅が仕事場である私にとって、居心地がよいことはとても大切です。
それはゴージャスな家具がほしいとか広い部屋がほしいというわけなのではなくて、ただ単に私がくつろげる場所であればよいのです。椅子もクッションも食器も、ひとつひとつ気に入るものと出会うまで待ちます。今使っているのはモロッコのバブーシュでクッション性がまったくないので、厚底のスリッパに買い換えたいのですけれど、これと言ったものが見つからないので、もう一ヶ月も我慢しています。でも、好きでしていることなので、苦になりません。このテーブルのことも以前diaryで書きましたけれど、自分で白いペンキを塗りました。
写真は、一枚目のネイビーと生成り色の90cm角のクッションに45cm角のクッションを買い足すために、iPhoneに入れていたもの。これをボローニャの店で見せて、「小さなクッションのカバー、何色がよいかアドバイスください」とお願いしたところ、スタッフが3人も集まってきて侃々諤々。他の家具やリネンの色なども、全部話しました。30分くらい掛かって選んだのが、二枚目のボルドーでした。ネイビー+生成り+ボルドーはぴったりです。ボルドーは英語でbordeaux、イタリア語ではbordòと書いて、やはりボルドーと発音するのでした。
スタッフの男性がまずこのbordòを選び、逆に私が持っているネイビーと生成りとをつなぐ色として選んだのが、このマロンでした。ボルドーとマロンを合わせるのはちょっと厳しいけれど、ネイビー+生成りにマロンが入ると、一気にヨーロッパの配色になります。このあたりの選択は任せるに限ると思いました。
行った店はこのブランドのボローニャの本店で、私が最初にこのブランドと出会ったのは数年前の日本で、カーテンや大きなクッションを買ったのはパリ支店でした。そんな話をするととても喜んでくれて、カーテンの話やパリのテロ現場に近いパリ支店のことや当時会ったスタッフのことなどいろいろ、盛り上がったのでした。
前回、一枚だけ買ったラグももう一枚買い足しました。買い物を終えてタクシー乗り場はあっちだよと教えてくれた頃には、すっかり親しくなっていました。ボローニャはそんな、すてきな街でした。
というわけで、制作から頭を切り換えると、こんなささやかな椅子で少しくつろいでから眠っています。
さて、明日も快晴の予報。嬉しいものです!
湿度90%の一日。
汗をかいても、電車に乗ると肩からきーんと冷えて来るから要注意。
さて、明日は一日机に向かう日です。一日とお日さまの恵みを有効に(!)梅雨の晴れ間に期待。
本当は白以外の紫陽花より、ほかの花が好きです。紫陽花のほかにも、梅雨に一所懸命に咲く花はたくさんあるからです。












































