6月からの予定

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つい先月までは空白に近い状態だった今月の予定、手帳がみるみるうちに埋め尽くされて来ました。

自身の処理能力や許容量を考えながら、二日フルに動いたら一日は落ち着いて過ごすというリズムを守ろうとしています。でも、移転まであと二週間ほどのことですから、出来ることはしっかりしようとも思っているところです。

レッスンで生徒さんにもお話しているのですが、移転後の6月から、渋谷駅至近のスペースを使うことにしました。通って下さっている生徒さんのご自宅まで伺うこともありますけれど、いつかはそのようなスペースも必要になると考えて、webから探して見つけた場所へ3月下旬に見学に伺って来ました。

工具や素材を持ち運びする生徒さんが、駅から雨に濡れることのないように。アクセスが良く、なにかのご用事も一緒に済ませられるような場所を。そう考えて見つけたのは、渋谷駅から地下道でほぼ直結している貸しスペースでした。LeJのアトリエレッスンの開催場所の条件としてまず必要なのは、自然光が入ることと静かであること、落ち着いて制作出来る雰囲気であることです。あたたかみのある漆喰の壁やアンティークな設えなど、伺ってひと目で好きになった部屋です。シンプルだけれど、必要な設備は嬉しくなるほどに工夫されています。写真での机の配置は設営前のものですが、時代はただ新しいものを求めるだけではなく、時を経たものの良さを甦らせて活かすようになっているのだと思います。

生徒さんの新規の募集は、7月スタートからになるかと思います。6月には、帰国後出来るかぎり早い時期にサイトを完全に再開する予定ですが、同時にアトリエレッスンも一新して、たくさんの生徒さんと接することが出来るよう、小さなことから工夫してゆこうと考えています。詳細も、決まり次第 diary でお知らせします。レッスンにご興味がおありのかたは、楽しみにして戴ければと思います。お問い合わせも、お気軽にどうぞ。

少しずつだけれど進化し続ける、いつも心地良い空気が流れている、LeJはそんなブランドであることを心掛けています。

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新年度

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今日から新年度。

暖かな雨になって、南風の強い日でした。サイトは昨日までで商品のお届けを終え、実は寂しいかぎりなのですが、ものを整理したり手配をする作業に頭を切り替えました。

慌ただしかった3月が終わり、ほっとひと息つかれた方もいらっしゃることでしょう。3月になると毎年、銀行で仕事をしていた頃の倒れ込みそうなくらいに目まぐるしかったひと月を思い出します。春の準備に忙しいかたや、或いはまったく関係のない毎日を過ごす方もいらっしゃるでしょう。私にとってはとうとう毎年恒例だった千鳥ヶ淵の桜を観に行かない年になり、今日の雨は桜を散らせるのかなと思います。でも、それも何と言うことはない自然の営みなのであって、そんな年もあるよと言われているような気もします。

まだ、レッスンが続きます。生徒さんと制作についてお話が出来る時間は、いつの間にか私にとって生活のなかでの大切なものになっています。

明日はお天気が回復しそうです。写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。

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今日で3月も終わり

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例年より早く桜が咲いて、今日の8mの南風にひらひらと花びらが舞っています。

お客さまに移転と渡欧についてお話をさせて戴いたのは、10日のことでした。それからはあっという間だったような気がします。移転については、生徒さん方には日程やレッスンの開催についてご協力を戴くことがとても多く、実際には昨年の12月頃からお話をしていました。それから順を追って移転への段取りが進み、ようやく diary でお話が出来るようになりました。

商品のお届けは、今日で一旦お休みに入らせて戴きます。また、今までは私自身がする作業と言うよりも、状態が動くのを待っている側だったのですが、これからは、私が公私共にメインになって動き作業をすることになります。これからも体調を整えながら元気に制作を続けられるように、部屋の設えを大切に考えています。

新しい場所は、同じ沿線の、古いしっかりした造りのマンションをフルリノベーションした角部屋。光が溢れ、都心へのアクセスも良く私らしい暮らしが出来るのではと思っています。少し片付きましたら、渡欧する予定です。

皆さまには、ご家庭でも新しい環境になられた方がいらっしゃるのではと思います。どうぞ、素敵な春をお迎えになられますように。

写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。

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春の雨

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首都圏も桜が満開になりました。

あちこちの用事で電車に乗ることが多いながらも、途中で降りて桜を愛でるには至っていません。まずは帰ってメールのお返事を書こうとか書類を纏めようとか、4月前半のレッスンの準備やプライベートの用事もたくさん待っています。いよいよこういう時期に入りつつあるのだと感じています。

今朝はお役所の書類を戴くために、朝9時に、駅にある行政サービスコーナーへ行きました。こんな用事は、ほんの少しの油断で出遅れると一日を費やすことになってしまうのですが、日曜日でも受け付けて戴ける書類はたくさんあるのでとても便利、そのあとは、無印良品を久しぶりにゆっくり見ました。ここの商品が好きなのは、いつもある商品と一緒に常に改良を重ねる努力をしていること、それに、スタッフの方の豊富な知識や商品への愛情も感じます。

帰宅したお昼過ぎから雨になりました。咲いている桜にとってはどうかなとも思うのですが、花粉症が辛い方には少しでもらくになる雨でもあることでしょう。PM2.5や埃も流されて、たまの雨はほっとします。夜にはフィギュアスケート世界選手権のエキシビションも観て、一日が終わりました。

写真は、今朝、マンションの敷地内で撮った桜。この一本を愛でるだけで、お花見をしたような気持ちになります。マンションが建った時からある桜、今年が見納めになります。

さて、二日間延長したsaleは明日で終了致します。ご注文下さいましたお客さま、有難うございました。また、4月1日からは移転の作業に専念したいと思いますが、 diary は書けるようであれば書きたいと思っています。

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世界を旅する時間

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フィギュアスケート世界選手権男子フリー。

diary でも何度も触れて来た羽生結弦選手は銀メダルを獲得しました。鋼のような精神力と、常に自分を観て上へ先へと視線を据える姿には、心から感動します。私にとっての羽生選手は、ただ見守りすべての結果を受け入れ認める、唯一のアスリートです。

それにしても、今日の演技は素晴らしかった。とくに、カザフスタンのデニス・テン。彼のスケーティングには気品があり、その後ろには祖国への強い想いが見えています。世界各国を旅しているかのような時間でした。結果を見ていて思うのは、このスポーツはなんて過酷でいて美しいものだろうかと言うことでした。

ここ数日は、6月からのLeJのことを考えています。また、公私共にすることが多い、怒濤の日々でもあります。でも、元気です。期せずして、Facebookを開いている時間はまったくなくなりました。それはそれで私にとっては良いことで、Facebookの数人の大切なお友達のことは忘れることなく、お目に掛かったことがある方には、また落ち着いた頃に時間が取れるだろうと思えるので、今は、今すべきことだけを見据えて過ごしています。

美しい春の宵でした。写真は、サンジェルマン・デ・プレにて。

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コートがいらない日でした

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朝晩の温度差が大きい時期ながらも、日中はコートのいらない日が続きます。

今日はたくさんの用事のために動き回った日でした。なにを着ようかと考えていて、大切な打ち合わせもあり、ラルフ・ローレンのバックスキンのジャケットを出して来て出掛けました。ジャケット下には、薄いウールのカットソー。そしてウールとシルクの混紡のストール。全体をホワイトからカフェオレ色にしていたら、思わぬことに、打ち合わせの時に「素敵ですね。」と褒めて戴けました。

よい仕立てのものは、女性を美しく見せる。こんな、当たり前のことを思い出した日でした。お洒落は、日々を彩ります。

saleは、もう少しこのまま延長致します。アクセサリーは、お客さまにお届け出来て初めてかがやくもの、そう思っています。

さて、みなさまには素敵な週末でありますように。私は、荷造りの続きをします。

写真は、サンジェルマン・デ・プレでのショーウインドウ。昨年11月のものです。写真の整理もしなければなりません(汗)

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ご挨拶のsaleのお知らせ

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LeJは、移転と渡仏のためしばらくの間お休みを頂戴致します。

そのご挨拶の気持ちをこめて、今年に入って初めての、2日間のsaleを開催致します。お目に留めて戴いているアクセサリーがございましたら、どうぞご利用下さい。

ネックレスはこちらから

ブレスレットはこちらから

ピアス・イヤリングはこちらから

・期間:30日まで(当初の日程を変更致しました)
・off率:saleは終了致しました。有難うございました。
決済方法は銀行振込のみでお願い致します
・各アクセサリーページからリンクしている決済システムをご利用ください
(各アクセサリーページに掲載のメールでのご注文も承ります)
・アクセサリーページでsale前価格、オンライン決済ページでsale価格を表示しています
・お振込:31日(火曜日)15:00まで
・再制作はsale対象外
・簡易包装になります
・プレゼント包装はご容赦下さい

桜の頃となりました

cupboad

packing

晴れた日には、明け方の気温が下がります。

でも、今週末あたりからは20℃を超える予報になっていて、桜は一気に開くことでしょう。季節の移ろいは足を速めて、まるで駆け足をしているかのようです。

制作の手を止めて、レッスンや事務作業や移転の準備を進めています。移転の見積もりに来て下さった業者のかたが、荷物が少ないと驚いていらっしゃいました。大きな家具は多いのですが小物が少ないのだそうで、箱は30個もあれば十分でしょうと言われました。

写真は、iPhoneで撮ったもの。すぐに元の状態に戻せるよう、メモ代わりに画像を残しておきます。赤いテープを貼っているのはこわれ物。業者さんとのお約束事です。これが私の場合はとても多くて、アンティークやアスティエや、レッスンが終われば天然石をケースごと段ボール箱に入れたりなど、意外に梱包が嵩張ります。それでも、この作業はさほどのものでもなく進んでゆきそうです。4月になれば別の作業が発生して来ますから、今がおそらく一番静かな時だと思われます。

お客さまには、しばらくの間はLeJのあたらしいアクセサリーをご覧戴くことが出来ず、そのご挨拶の気持ちをこめて、明日から2日間のみのsaleをさせて戴くことにしました。よろしければ、ご覧になって下さい。

明け方は少し気温が下がるようです。暖かくしてお休み下さい。

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再制作の承りは明日まで

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LeJがお品ものの承りにお休みを頂戴するまで、あと一週間となりました。

また、再制作の承りは、明日25日まででお休みを頂戴致します。
どうぞよろしくお願い致します。

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モン・サンミッシェルの、特別な日

′Tide of the century′ surrounds Mont Saint-Michel – no comment
(via YouTube)

diary にも書いて来た、昨年訪れたモン・サン・ミッシェルが、18年ぶりの大潮を迎えた21日に本来の島の姿になりました。

その美しい動画を diary に置いておきたいと思います。

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椅子

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先日、30年間近く使っている椅子の、座面の張り替えをお願いしました。

生地を選ぶ相談のために見本帳を持って我が家に来て下さったのは、その家具のメーカーの関連会社のかたで、OBでいらっしゃるとのことでした。静かな物腰のなかに、作り手としての誇りが垣間見える紳士でした。

椅子は、当時かなり贅沢をして買ったマホガニーの木材で出来ていて、張り替えをするのはこれで二度目です。一度目は模様の入った布地でしたが、今度は私の好きなオフホワイトの本革にすることにしました。しばらくの間、預けるのですが、その間はちゃんと代わりの椅子を貸して下さいます。このシリーズは、生まれてから50年間ちかく経つそうです。以来、デザインが変わっていないのは、国内のメーカーとしてはとても珍しいことでしょう。

実は、この椅子を一度粗大ごみに出していました。ちゃんと処分のためのシールも購入して剥がれないようぐるぐる巻きにして透明のガムテープを上から貼って、マンション内の、シャッターの閉まるごみ置き場所に置いてありました。ごみとして出しに行ったのは夜10時頃で、朝の8時半くらいには引き取りに来ることになっていました。大きくて重い椅子で、でも愛着もあって、思い切るために生地に鋏まで入れて、椅子にさようならと言ったのでした。代わりには、安価な北欧のメーカーの小さなものにする積もりでした。

でも、お風呂から出てシャンプーも終えた真夜中にふと思い直して、ガードマンさんにインターホンでお願いをして、手放した椅子を引き取りに行きました。家に連れて帰って来ると愛しくて、涙が溢れたのでした。コンパクトな暮らしをしたいと思ったのでしたが、なんということをしようとしていたのかと、戻って来た椅子を見て胸が熱くなりました。真夜中に付き合って下さったマンションのガードマンさんは、謝る私を見て「人の気持ちってそういうもんですよ」と仰いました。

そんな話を、張り替えをお願いする方に打ち明けると、「誰かに持って行かれなくて良かったですね」と言われました。椅子は猫脚のクラシカルな無垢の素材で、熟練した職人さんの手仕事で出来ています。ヨーロッパのインテリアの話をすると、日本は使い捨ての文化だから家具の文化が育たないと仰っていました。なるほどと思います。

上の写真は、選んだ白い革。下の写真は、3年くらい前の、パリのプレジダン・ウイルソンというマルシェにあった、張り替えの見本帳。フランスで学んだことはたくさんありますけれど、ものを大切にすることも学んだことのひとつです。この椅子は、これからもずっと一緒です。

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お客さまに、再制作時の価格改定についてのお願い

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お客さまに、再制作時の価格改定についてお願い申し上げます。

地金価格の変動、および金属パーツや素材の価格が値上げになる傾向がつよくなってまいりました。すでに、シルバー925やK18パーツの価格は大きく変動しています。

LeJでは、ピアスやブレスレットに数点の再制作を承る制作をしておりますが、今後は、予告なく価格を改定することがあるかと思います。ストック分については出来る限り変わらないよう努力致しますが、お客さまにはご理解戴けますよう、どうぞよろしくお願い致します。

なお、同様のお願いを、 LeJ ホームページ トップページにも掲載致しました。

また、再制作の承りは、3月25日水曜日をもって、一旦お休みを頂戴致します。かさねて、どうぞよろしくお願い致します。

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