一年を通して、たくさんの写真を撮っています。数千枚になるでしょうか。
風景、ひと、静物、こだわりなく撮ります。持っているレンズは4本くらい。物理的に必要なので、撮る時のことを予測して準備します。カメラは、一眼レフを一台とコンパクトカメラを一台持っているだけです。コンパクトカメラを使うのは、一眼レフでは暗さが心配な時とシンプルな記録用です。一眼レフで撮ると、エモーショナルな部分が大きくなります。
被写体に魅力があるから視線が向くのですが、そこから、ファインダーがそれをどう表現出来るかを予想して、カメラと一緒に画像を作るような撮り方をします。もう一点気をつけているのは、独りよがりの写真にならないことです。
考えてみると、アクセサリーの制作と似ています。全体のコーディネートと彩度、そして「なにをしたいのか」を考えます。
雨の土曜日、一日の終わりにつれづれに思ったことを書いてみました。写真は、ル・ベスベにて。黄色い照明にあたたかみがあって綺麗でしたが、これ以上後ろに下がれなくて、撮る瞬間に悩んだ一枚です。











