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2012年と2013年、2年続けて「Le Figaro」誌で「パリの最も美味しいクロワッサン」に選ばれた、ピエール・エルメのクロワッサン。

今日は、私の diary には珍しい、食べ物の写真です。日曜日はほとんどのお店がお休みになるパリで、リュクサンブール公園からの帰り道にボナパルト店が開いているのに気づいてヴィエノワズリー( Viennoiserie:パンやペイストリー類) を買って帰りました。一枚目は店の正面。小さな本店は、いつもパリジャンやパリジェンヌでいっぱい。溢れ出しています。ガラスには、お買い物を終えて紙袋を持ち、カメラを構えて撮影している私がうっすらと映っています(笑)

パリと言うとマカロンと結びつくのですけれど、実は、私はあまりマカロンに関心がありません。むしろショコラやヴィエノワズリーのほうに目がなくて、ざっと3,000円分近くもタルトと一緒に買い求めました。そのときの、スタッフのサービスのエレガントで素敵なこと。パッケージングの美しいこと。大きな紙袋から香りが立ち上り、部屋に戻ってから思わずベッドの上に広げて写真を撮りました。クロワッサン、エクレア、シトロンのタルト、カヌレ、そして3枚目は芸術的に美しいクグロフ。このクグロフは5ヶ月間日持ちするもので、帰りの機内持ち込み手荷物にぽんっと入れても、原型を留めたまま持ち帰ることが出来ました。

ピエール・エルメ氏と私は同じ年ということもあって、氏のクリエイションや商品にはいつも目が行っています。こんな買い物くらいはなんとかフランス語で出来るのも、お買い物の楽しいところ。というわけで、美しいポストカードも大切な記念になりました。

フランスで見た色調やデザインは、すべて私の大切なストックヤードです。

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