ボローニャフィルハーモニー管弦楽団 ニューシネマパラダイス 愛のテーマ(via YouTube)

暑くなる予報で、目覚めのミネラルウォーターをグラスいっぱいだけ、朝食も食べずに朝7時すぎ公園へ行きました。

Bluetoothのイヤホンだとヘルスケアアプリが干渉されて誤作動するので、距離を測りたくて今日は音楽なし。この時間に行くのは初めてでしたけれど、早朝の木々の匂いが立ち上がるようでとても新鮮でした。耳を塞ぐ音楽がないと五感が鋭くなって、そんな匂いや、ほかの方の靴音が聞こえたりと、普段とは別世界でした。なにより、朝早いと涼しいのも魅力です。

外周を歩いているときにサキソフォンが聞こえてきたので、あとから近くへ。練習していたのはとても上手い人で、スピッツの『ロビンソン』や『ニュー シネマ パラダイス』のテーマなど、どの曲も綺麗な響きでした。なぜか、この公園にはサキソフォンを吹く人が数人来ます。その、建物の下のコンクリートで反響する音色の美しいこと。

帰ってからYouTubeで探して見つけたのが、この動画でした。イタリアのボローニャ歌劇場のオーケストラは、わざわざこのオケを聴きたくてチケットを買っておいてボローニャに行ったほどに好きです。そんなこともあったと、この数年間がどれほど自分にとって長いものなのかをしみじみ想って胸が熱くなりました。美しいもの、心を大きく動かすものに乾いていることに、あらためて気づいてしまいました。そのことは素直に認めたいと思います。

みなさま、どうぞよい週末をお過ごしください。

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