我が家は大家族でもないので、毎年のおせち料理にはいろいろな方法を試して来ました。

今年は秋頃に、京都の、たん熊北店のおせちを予約しました。そんなに早くに予約したのは数をたくさん作れないようだったからです。届いてみたら、関東地方ではなかなか出会えない薄味の美しいおせち料理でした。ばらんは自然のものを使い、素材はほどよく詰めてあって嵩を高くするようなことはせず、重箱はしっかりした紙製。このような、年の初めに手に触れるものはとても大切な気がして嬉しくなりました。

おしながきが添えてあり、その数は34。とても自宅で作れるものではなくて、穏やかな日和のお正月を自宅で静かに過ごせる幸せをしみじみと感じました。

ものを作るということは、手に取るひとに幸せを届けると言うこと。そんなことを学んだ気がして美味しくいただきました。

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