幸せってどういうとき?という言葉、返って来る返事はいろいろだと思います。

この一年くらいの世情のうごきで感じることが多かったことがあって、それは個人的な小さな出来事の積み重ねでもありましたけれど、はっきりと答えがまとまって来たような気がします。

女性だったら素敵なひとと一緒にお食事をしたとか旅行に行ったとか、素敵なドレスを見つけて買ったとか新しいニットの着心地がよかった、ジュエリーを買って大のお気に入りになっているとかリップの色がお気に入りだとか、意外にシンプルだと思います。

男性にはそこのところがよく分からないようで(もちろん女性にも男性の気持ちは分かりません 笑)、それはスペック重視という勘違い。たとえば焼き鳥屋さん。いつの間にか自動販売機のようにモニタをタッチしてメニューを選ぶタッチパネル方式になっていて、これは人件費を削るためのもの。そこで安くて美味しいことを単純に喜ぶのは男性、お食事する相手との会話や間合い、スタッフとの会話も含めて幸せになってしまうのは女性で、気がついたらにこにこしているというものです。

お客さんの入りが急に下降線を辿って首をかしげているオーナーがいたら、まずは自身の女性のパートナーと一緒にその理由を確かめてみるのがよいでしょう。なぜなら人口の半分以上は女性なのですから。

そして女性は必ず「あのお店美味しくて素敵なの♪」と人に話すかSNSでお披露目することでしょう。さらには次に行くことがあったらもっと素敵なお洋服でもっと素敵な時間をすごしたいと思うものです。おそらく(笑)

今日はそんなことをしみじみと実感した、幸せな一日でした。そしてふと気づいたこと。たとえばスーパーで5%offが嬉しいかポイントが大きい日が嬉しいかと聞くと男性は前者で女性は後者を選ぶ。つまり女性は「そのつぎのこと」を思い描いて幸せを感じてつなげているのかもしれません。だから結論。お安いだけでは女性は幸せになれないのです。

つまりは大切にされているかどうか。そこが幸せの主題です。

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