milanostation

毎月末にこのタイトルで書いているdiary、きょうは11月の終わりです。

今月は二週間足らずとはいえヨーロッパ各地を歩き、いろいろな経験や気持ちの変化を感じたりした一ヶ月でした。帰ってからもさまざまなことがあり、いま落ち着いて制作をしながらも感慨深いものがあります。

パリはとても危ない街なので、発つ前には身の回りの整理や準備もします。発つ前にかぎらず、ヨーロッパに定期的に行くようになってから生活そのものが変わったと言えるかも知れません。ちょっとメールを書いていない人に書いたり、家族にはレッスンのことを話しておいたり、今回は来年3月までのクラシックのチケットを預かっていただいている方にすべてのお支払いもしておきました。

思えば、空港や街や機内やあちこちでお世話になった人がいて、そのすべての人にまた会ってお礼を言えたらと思います。こんな旅はもちろん初めてで、持ち物の準備よりも違うなにかの準備をしっかりしておいたこともあり、もっともゆたかな旅だったからだと思います。あらかじめすべての街の地図を頭のなかに入れておき、着いたら出来るだけその国の言語で話すようにしていました。でも、そう思いながらも実際にはごちゃごちゃで、イタリアで「あなたはフレンチのほうが話せるの?」と聞かれて大慌てで打ち消したりもしました。

制作は、ゆっくりと始めています。ながいながいネックレスになって来たので、仕上げたらこれをデザインの元にして、商品としてあらたに作ろうと思います。また、12月2日と3日はお休みを頂戴いたします。お知らせがぎりぎりになりましたが、一泊で出掛けて来たいと思います。どうぞご了承ください。

12月。ゆたかなひと月でありますように。

写真は、ミラノ駅にて。列車を降りた、この瞬間がいちばんわくわくします。

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